オールドデジカメの凱旋

ニコンCOOLPIX 5000(2001年)

 ボクが中古デジカメを探す際、頻繁に訪れる都内のカメラ店が3、4店くらいある。でもって、多くの場合は1店か2店目で希望に沿ったモノが見つかる。また、希望のモノとは別に「おっ、コレがあるのか!?」と意外な出物を発見することもある。

 だが、今回は違う〜。守備範囲を広げて7、8店まわっても「コレだっ!!」と感じるモノが見つからない〜(疲)。もちろん、少し古めの実用的な商品は数多くある。しかし、このコーナーで紹介したくなるような“思い入れのあるオールドデジカメ”が、なかなか見つからないのである。もう、こうなったら意地だ! ナニがナンでも見つけちゃるわい!!

 と、地元言葉で自分に喝を入れつつ、知人のナビゲートで今まで行った事がない中古デジカメを扱う店をいくつか巡ってみた。

 そして、さほど期待していなかった、古い家電製品を扱う店の一角に、1台の懐かしいコンパクトデジカメを見つけた。そのカメラの名は「ニコンCOOLPIX 5000」(E5000とも表記される)。お〜っ、けっこう懐かしいぞ、コレは。COOLPIX 5000、かなり気合いの入った高性能モデルだったんだよね。発売時の価格もかなり高かったし。で、いくらなんだ、この商品は? ……3000円!? はぁ(拍子抜け)。買います、買います! ええ、付属品がレンズキャップとバッテリーと充電器+ACコードだけでも買いますとも!!

 まずは「ニコンCOOLPIX 5000」の概要をば……。それまでCOOLPIXの最上位モデルには、レンズ部が回転するスイバル機構を採用した900番台モデル(900、910、950、990、995)が君臨していた。しかし、このCOOLPIX 5000では、自由に可動するフリーアングル方式の液晶モニターが採用された。

 そして、撮像素子の画素数に関しても、従来モデルCOOLPIX 995は334万画素だったが、COOLPIX 5000は一気に500万画素までアップ! さらに、搭載されるズームニッコールレンズの広角端も、COOLPIX 995は「38mm相当」と物足りない画角だったが、COOLPIX 5000は「28mm相当」になり、ようやく広角らしい画角をカバーするようになった。このように、従来の900番台のモデルと比べて“異なるスタイル&デザイン”と“大幅に進化した基本性能”が目立つCOOLPIX最上位モデルだったのである。

広角端(28mm相当、左)と望遠端(85mm相当、右)。広角端の方が長く伸びる。

 で、次はスペックの紹介。撮像素子は2/3型有効500万画素CCDセンサー。レンズは、28-85mm相当(35mm判換算)の3倍ズームニッコールレンズで、開放F値はF2.8-4.8。露出モードは、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル露出。シャッター速度は8秒〜1/4,000秒(モードによる)、5分までの長時間露出(マニュアル露出)。絞りは、7枚羽根虹彩絞り。ISO感度は、ISO100、200、400、800、オート。

 実像式ズームファインダー(視野率約82%、倍率0.30〜0.84倍)を搭載し、液晶モニターは1.8型・11万ドット(視野率約97%)でフリーアングル方式を採用。記録媒体はCF(Type I/II、マイクロドライブ対応)。記録フォーマットは、RAW(ファームウェアVer1.7より可能)、TIFF、JPEG。動画はQuickTime。ボディの大きさと重さは、101.5×81.5×67.5mm(幅×高さ×奥行き)・約360g(本体のみ)。そのボディの材質には、軽量かつ堅牢なマグネシウム合金が採用されている。

COOLPIX 5000は、実像式ズームファインダーを搭載している。その接眼部の左には2色のLEDが備わっている。上の赤色LEDは、スピードライトの充電状態を示す。下の緑色LEDは、AFの状態やデータ書き込み、電子ズーム使用時や画像サイズ「3:2」設定時などに点灯や点滅をする。そして、ファインダーの右側には液晶の表示パネルが配置されている。これがボディの背丈を押し上げている原因なのか!?
コンパクトデジカメでありながら記録媒体がCFという点で、このカメラの古さを実感する。しかも、カードの裏面をこちら(背面側)に向けて挿入するあたりにも、微妙な古さが感じられるねー。
使用電源は、付属の充電式リチウムイオン電池「EN-EL1」。もしくは、市販の6Vリチウム電池「2CR5」。EN-EL1と2CR5って、形状も大きさ(長さ)も違うのにスゴイなぁ〜。ボディ下部には専用の「バッテリーパックMB-E5000」も装着できる(単3形電池を6本使用)。なお、今回のCOOLPIX 5000に付属していた「EN-EL1」は劣化が進んでいて(まあ、古いカメラだから仕方ない)、フル充電しても100カット前後しか撮影できなかった。……でも、2CR5も持参していたので、さらに200カットくらいは撮影できた。いや〜、有難かったね〜。ちなみにこの2CR5、使用推奨期限が約4年半前に切れてたよ(笑)。

 発売日は2001年の12月13日だから、発売からすでに12年以上が経過している。ああ、これはもう文句ナシに“オールドデジカメ枠”で扱うべきカメラですな(笑)。価格はオープン……ではなく、希望小売価格「15万円」。希望小売価格の設定があるカメラ、というあたりにも“そこはかとない古さ”が感じられる。

 実は、ボクもこのCOOLPIX 5000を持っていた。発売翌年の3月に購入して、約3年半ほど使用した。そういえば、購入したすぐ後の4月には、このカメラを持って高遠城址公園(長野県伊那市)のコヒカンザクラを撮りに行ったっけ……。

 2001年12月発売のCOOLPIX 5000は、これまで「オールドデジカメの凱旋」で取り上げたカメラの中では最も古いモデルになる(次点は2002年発売のオリンパスCAMEDIA C-5050 ZOOM)。当時のデジタルカメラ事情は、コンパクトデジカメの普及が進んでいた頃で、デジタル一眼レフはまだ“高嶺の花”的な存在。何とか買えそうな製品は「キヤノンEOS D30」くらいしかなかった(それでも30万円台だった)。……ということで、各メーカーから気合いの入った高性能コンパクトデジカメが、いろいろ発売されていたのである。

内蔵ストロボの照射範囲(距離)は、広角側で0.3〜3.4m、望遠側で0.3〜2m(いずれもISO100時)。発光部の左にある小さな穴は調光センサー。これはグリップを持つ際に指で隠れやすいと不評だった(後継モデル5400の調光センサーは、発光部とファインダー部の間に移動した)。

 ちなみに、COOLPIX 5000と同時期(2001年後半〜2002年前半あたり)に発売された高性能タイプのコンパクトデジカメは、パナソニックDMC-LC5(400万画素・33-100mm相当・約9万円)、オリンパスCAMEDIA E-20(500万画素・35-140mm相当・22万円)、キヤノンPowerShot G2(400万画素・34-102mm相当・約10万円)、ソニーサイバーショットDSC-F707(500万画素・38-190mm・約12万円)、といったあたりの機種が挙げられる。まあ、どれも懐かしい名前だけど、特にキヤノンPowerShot G2は印象深い。コレ、仕事でガンガン使ったからなぁ。

 ボクがCOOLPIX 5000を手放して8年以上経つが、このカメラを手にして使うのはその時以来になる。当時感心したフリーアングル方式の液晶モニターも、今ではその機能より「1.8型・11万ドット」というサイズの小ささや表示の粗さの方が気になってくる。とはいえ、個人的には1.8型はぎりぎりセーフのサイズ。さすがに1.5型はツライけどね。そういえば、このCOOLPIX 5000の約1年半後に発売された後継モデル「COOLPIX 5400」は、進化した点も多かったけど、液晶モニターのサイズが1.5型にダウンしたのでガッカリしたっけ。まあ、COOLPIX 5000のモニターに関しては、サイズよりも粗さとや明るさなどの方が気になるし、視野角の狭さなどにも閉口する。少し斜めから見ると暗部の反転が目立つし、何だか寂しい気持ちになってくるよ(苦笑)。

液晶モニターの表示は、液晶モニター枠のMONITOR(モニタ)ボタンで切り換える。ボタン押すたびに、標準→表示なし→LCD撮影情報画面→消灯……と、切り換わる。QUICK(クイックレビュー)ボタンを押すと、最後に撮影した画像と表示画像番号が液晶モニターの左上に小さく表示される(もう一度押すと、全画面表示になる)。
MENU(メニュー)ボタンを押すと表示される「撮影メニュー1」のいちばん上に「カスタムNO.の設定」がある。ここでA(オート撮影)を選んでしまうと、露出モード選択も含め、かなりの機能や設定が手動設定不可(カメラまかせ)になってしまう。1〜3のカスタムNO.を選ぶと「撮影メニュー2」の機能も設定できるようになる。
これはいちばん下のタブ「SET-UPメニュー」の各項目。ちなみに、COOLPIX 5000の撮影メニューやSET-UPメニューって、もう一度MENU(メニュー)ボタンを押さないと抜けられない。今のカメラだと、シャッターボタン半押しで普通に抜けられるからね。う〜ん、このあたりの仕様も古いよのぉ(苦笑)。
画質モードの設定は、画質モードボタンを押すごとに変わっていく(液晶モニターや表示パネルを見ながら設定する)。

 横が短くて縦に長い“正方形っぽい”ボディフォルム(実際には横が20mm長いけど)は、それまでスイバル機構の900番台モデルを見慣れた目には少し奇異に映った。まあ、このCOOLPIX 5000のフォルムがカッコイイか否かは別にして、今見てもけっこう斬新なデザインである(と思う)。そして、背丈があって大きな印象があるぶん、手にした際に「お、意外と軽い」と感じる。

 さてと、この一回り(干支が一回り)前のCOOLPIX 5000を持って、どこに撮りに行くかな? 色彩が乏しい季節なので絵作りには苦労するんだよなぁ。でも、人工色に頼る都市風景はさほど撮りたいと思わないし(今回は)、植物園の温室のカラフルな花もこのカメラの性格とは少し違う(←どんな性格だか・笑)。そうだ! あえて“冬枯れの風景を訪ねる旅”に出かけてみよう!! そう決めると、ボクの足は自然と「JR五日市線」に向かっていた。いや〜、あの辺りの沿線風景は寒々しくて味があるんですわ。あ、沿線住民の人、ごめんなさい。でも、ボクの実家周辺もそんな雰囲気だから、自然と親近感が湧くんですよ。

 実際に撮影現場で使ってみると、操作レスポンスに隔世の感を禁じ得ない。起動、ズーム、AF、データ書き込み、いずれも現在の高性能コンデジとは異なる“まったり”したテイストなのである。画質モードをRAWやHI(TIFF)に設定した日にゃ、1枚撮るたびに書き込み待ちで15秒以上(CFカードの性能や相性によって時間は異なる)も待たされてしまう。

 あ、そういえばこのCOOLPIX 5000、最初はJPEG以外はHI(TIFF)モードしか搭載してなかったんだよね。それがファームウェアのバージョンアップにより、RAWモードが追加されたのよ。当時、これはちょっと感動したね。何と言うか“デジタルカメラの進化”を目の当たりにしたような感じでさ。

購入時のファームウェアはVer.1.6。これを最新のVer.1.8にアップデートして使用した。これにより、Ver.1.7での画質モード「RAW」の追加や(その際には、表示パネルは「HI」の表示が点滅する)、クイックレスポンス機能の追加、液晶モニターの視認性向上など、多くの変更が反映される。ちなみに、Ver.1.8での変更は「特定条件での絞り値の誤表示の修正」という細かいものだった。

 肝心の撮影画像のクォリティに関しては、撮影では判断しかねるので、自宅のPCモニターでチェックしてみた。ええ、前述のとおり液晶モニターの表示品質がアレなので(笑)。……で、全体をざっと見た印象は「かなり地味な色再現だわ」というもの。実は、COOLPIX 5000の撮像素子には補色系フィルターが採用されていた。コレは、感度や解像度などでは有利だったが、色再現に関しては原色系フィルターに引けを取ってしまう。実際、空の青色や植物の緑色などを見ると「現在のカメラの色再現とは違うなぁ」と感じてしまう。なお、後継モデル「COOLPIX 5400」には原色系フィルターが採用され、色再現がずいぶん鮮やかさになったのを記憶している(緑色など)。

再生モード(1コマ再生モード)でズームボタンのTを押すと、拡大表示モードになる。拡大倍率は最大6.0倍。ズームボタンのWを押すと1コマ再生モードに戻る。そして、ズームボタンのWを押すと、サムネイルモードになる(4コマ、9コマ)。
再生モード時に、MENU(メニュー)ボタンを押すと表示される「再生メニュー」。
1コマ再生モードでは、コマンドダイヤルを回転させると5種類の画像情報画面に切り換えることができる(基本画面→詳細情報画面1→詳細情報画面2→ヒストグラム表示画面→ピーキング表示画面)。この操作により、撮影画像の詳細情報表示をチェックすることができる。

 かつて使っていたCOOLPIX 5000は、ボクの意識の中では「まだそんなに古くはない」という思いもあったが、今回あらためて手にして使用してみると、さすがに“12年以上前のデジタルカメラ”の古さや限界を痛感する。もちろん、それは最初から分かっていたし、ボクも含めて今このカメラを実用機としてガンガン使おうと思う人は少ないだろう(ガンガン使っている人がいたらゴメンなさいね)。

 でも、こういった2000年代初めのモデルを手にして、また当時の製品情報をチェックしていくと、デジタル一眼レフがまだ普及していなかった頃の、高性能コンパクトデジカメ開発に注がれたメーカーの熱意や気合いが感じられる。また、そんな製品に期待を寄せるユーザーやファンの期待感も伝わってくる。スイバル方式からフリーアングル液晶方式へのスタイル転換、広角28mm対応の高性能ズームニッコールレンズの搭載、撮像素子画素数は300万画素台から一気に500万画素へ……と、従来からのCOOLPIX(最上位モデル)の流れを大きく変えたエポックメーキング的なモデル、それが「COOLPIX 5000」なんだよなぁ。

画像の仕上がり具合も含め、いろいろ渋い所のある「COOLPIX 5000」で、渋い冬の風景が広がる“JR五日市線の旅”を楽しみました(武蔵増戸駅から徒歩で訪れた「瑞雲寺」前にて)。

実写サンプル

・画角変化

広角端(28mm相当)
望遠端(85mm相当)

・彩度調整

 色彩の鮮やかさは、撮影メニュー1内の「彩度調整」で設定する。…といっても、最も鮮やかな設定が「彩度+1」という微妙な仕様(苦笑)。う〜ん、元々“地味な色再現”のカメラなのになぁ。案の定、その設定で撮影しても「色鮮やか」とはいかなかった。

彩度0(標準)
モノクロ
彩度-2
彩度-1
彩度+1

・Capture NX2で現像

 RAWモードで撮影した画像を、純正RAW現像ソフト「Capture NX2」で現像してみた。そう、彩度を高める点にポイントを置きながら…。現像セクションの「カメラ設定」はRAW(NEFまたはNRW)ファイルにのみ使用可能な現像調整。その中の「ピクチャーコントロール」はCOOLPIX 5000には採用されていないので使えない。ということで、その下の詳細設定の「彩度」を「強め」にして色鮮やかさを目指してみる。……が、これも微妙な結果かも。

 そこで、さらにファイル形式を問わない「クイックフィックス」内の「彩度」も+70にしてみよう!!(最大値は+100) こんな調整、良いか悪いか知らないけど(苦笑)。なお、ホワイトバランスは「撮影時の設定」を選んだが、撮影したJPEGファイルの色調とは違う仕上がりになった。

カメラ設定(彩度:強め)
カメラ設定(彩度:強め)+クイックフィックス(彩度+70)

・ホワイトバランス

 個人的な印象だと、太陽光の色調は少し“温かみに欠ける”感じがする。ということで、こういった風景モノでは、オートの方が好ましい結果(色調)が得られることが多かった。あ、このカメラの場合、日中屋外光の項目は「晴天」じゃなくて「太陽光」表記なのね(ニコンでは「晴天」が一般的だけど)。

オート
太陽光
オート
太陽光

・WB-BKTの活用

 ホワイトバランスによる色調調整に関しては、RAWモードで撮影したファイルを後から現像するという方法もある。だが、このカメラの場合、データ書き込み時間に対する我慢が必要になる。ということで、JPEGモード(FINEとか)+オートホワイトバランスを基本にしながら、そこにWB-BKT(ホワイトバランスブラケティング)機能を組み合わせるのもひとつの手。この機能を使用すれば、1回のシャッターで、赤みがかった画像、標準的な画像、青味がかった画像の3カットの画像が記録されるのだ。まあ、この機能も書き込みに5秒以上かかるけどね。ちなみに、このカメラの場合、オートとプリセット(他メーカーだと「マニュアル」などと呼ばれる)の設定では、ホワイトバランスの微調整はできない。

・輪郭強調

 他社で言う所の「シャープネス」。さすがにOFFだとユルい感じなので、弱か標準くらいに設定すると宜しいかと……。あ、カメラが自動的に調整してくれるAUTOでも良さそうだけど。

OFF
標準
AUTO

・感度

ISO100
ISO200
ISO400
ISO800

・作例

E5000 / 1,920×2,560 / ISO100 / F2.8 / 1/353秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F4.4 / 1/186秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 1,920×2,560 / ISO100 / F2.8 / 1/14秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F5 / 1/246秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F3 / 1/82秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 1,920×2,560 / ISO100 / F5.6 / 1/275秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F4.2 / 1/509秒 / 9mm(35mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F4 / 1/408秒 / 7.7mm(30mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F3.6 / 1/37秒 / 13.6mm(54mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F2.8 / 1/43秒 / 7mm(28mm相当)
E5000 / 1,920×2,560 / ISO100 / F3.6 / 1/53秒 / 13.6mm(54mm相当)
E5000 / 2,560×1,920 / ISO100 / F5 / 1/180秒 / 7mm(28mm相当)

吉森信哉

(よしもりしんや)1962年広島県庄原市出身。東京写真専門学校を卒業後、フリー。1990年からカメラ誌を中心に撮影&執筆を開始。得意ジャンルは花や旅。1970年代はカラーネガ、1980年代はモノクロ、1990年代はリバーサル、そして2000年代はデジタル。…と、ほぼ10年周期で記録媒体が変化。でも、これから先はデジタル一直線!? 自他とも認める“無類のコンデジ好き”