COOLPIX 5000は、実像式ズームファインダーを搭載している。その接眼部の左には2色のLEDが備わっている。上の赤色LEDは、スピードライトの充電状態を示す。下の緑色LEDは、AFの状態やデータ書き込み、電子ズーム使用時や画像サイズ「3:2」設定時などに点灯や点滅をする。そして、ファインダーの右側には液晶の表示パネルが配置されている。これがボディの背丈を押し上げている原因なのか!?

COOLPIX 5000は、実像式ズームファインダーを搭載している。その接眼部の左には2色のLEDが備わっている。上の赤色LEDは、スピードライトの充電状態を示す。下の緑色LEDは、AFの状態やデータ書き込み、電子ズーム使用時や画像サイズ「3:2」設定時などに点灯や点滅をする。そして、ファインダーの右側には液晶の表示パネルが配置されている。これがボディの背丈を押し上げている原因なのか!?