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【CP+2016】K-1タッチ&トライや豊富なノベルティが楽しいリコー

D FAレンズロードマップも更新 広角・大口径標準・魚眼ズームなど追加

CP+2016のリコーブースは、PENTAXブランド初の35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ「K-1」のタッチ&トライが盛況だった。

K-1

K-1は、有効3,640万画素のCMOSセンサーを搭載。4本のステーでボディと繋がった「フレキシブルチルト式」液晶モニターを備えるほか、露出補正やISO感度などを直接変更できる「スマートファンクション」ダイヤルを新設した。ボディは4月下旬に税込27万円で発売予定。

上面に新設した「スマートファンクション」ダイヤル。露出補正やISO感度などを直接変更できる
フレキシブルチルト式液晶。ボディから引き出した状態でも防塵防滴性能は維持されるとしている
K-3 II(左)と並べたところ

K-1では旧機種にないハードウェアを多く追加していることから来場者の関心は高く、開場直後からタッチ&トライコーナーには多くの来場者が列をなしており、9台用意された試用機は常時フル稼働状態。来場者からは、液晶モニターの可動機構や対応レンズに関する質問が多く聞かれた。

レンズのロードマップも更新しており、2017年以降に追加されるD FAレンズの種類が明らかになった。具体的には「単焦点広角レンズ」、「大口径単焦点標準レンズ」、「大口径単焦点中望遠レンズ」、「大口径単焦点超広角レンズ」、「魚眼ズームレンズ」の5点が追加される。Limitedレンズかどうかは不明で、現状、仕様など詳細についてもこれ以上の情報はない。

2月25日付で更新されたD FAレンズのロードマップ。2017年以降の追加レンズが示されている

K-1に用いられているテクノロジー紹介のコーナーでは、フレキシブルチルト式液晶モニターのほか、ペンタプリズムをはじめSR IIユニットやRGBセンサー、シャッターユニットなど各部材の展示が行われている。

2000年のフォトキナで参考出品され、そのままお蔵入りした幻の「K-1」。今でも動かせる状態だという
ペンタプリズムとAFセンサー、RGBセンサー
ボディ内手ブレ補正機構「SR II」は、角度ブレ、シフトブレ、回転ブレの5軸補正に対応。補正効果はシャッタースピード5段分相当
フォーマットサイズ別シャッターユニット比較
スケルトンモデル
マグネシウムボディとメタルシャシー
カットモデル
リコーブースでアンケートに答えるともらえるステッカー
双眼鏡・単眼鏡の試用コーナーで用意しているステッカー
望遠レンズの試用もできた
30fpsの4K動画が撮影できるアクションカム「WG-M2」
WGコーナーの展示では、スポーツやアウトドアといったイメージから、カワサキモータースの「Ninja ZX-10R」をフィーチャーしていた
「THETA」の試用コーナー
リコー、またはPENTAXブランドのカメラを持参するともらえるトートバッグ。日替わりでもらえるバッグが変更される。写真は初日にもらえたバッグ
2日目にもらえる、旭光学時代のマークをあしらったバッグ
3日目はGRロゴが入ったトートバッグ
4日目のトートバッグはPENTAXロゴ
直販限定商品も現物を手に取ることができる
直販限定の「THETA m15 ゴールド」
K-3 IIとGR IIは、限定のSilver Editionを展示
GR IIの純正オプション
GUIDI社が展開するレザーブランド「BAMBI」のカメラアクセサリーも参考展示していた。写真はラッピングレザー
ラッピングレザーを開いたところ
BAMBIのストラップ
レザー製カメラバッグ。口の閉じ方は折り曲げて紐で固定する簡易な方式
小型なモデルもある。口の閉じ方は大きい方と同様
カメラホルスター「b-grip」の"PENTAX Edition"を参考展示していた
装着例。ロゴやカラーリングは暫定
両手のジェスチャーでピンチイン・ピンチアウトやスワイプ操作を行ない、THETAの撮影画像が見られる「RICOH Interactive Whiteboard」
写真作品の展示もあった

関根慎一