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トキナー AT-X 14-20 F2 PRO DX、ニコン用が前倒しで発売

全域F2の超広角ズームレンズ 「CP+2016より前に発売したかった」

株式会社ケンコー・トキナーは2月5日、交換レンズ「トキナー AT-X 14-20 F2 PRO DX」ニコン用の発売を早めると発表した。3月初旬の発売を2月19日に前倒しする。

AT-X 14-20 F2 PRO DXは、ズーム全域で開放F2を実現した大口径広角ズームレンズ。APS-Cサイズ相当のイメージサークルに対応する。

発売が前倒しになるのはニコン用。ケンコー・トキナーによると2月25日に開幕するイベント「CP+2016」の前に発売したく、生産努力をしたという。会場内トキナー・トキナーブースで実機を見ることができる。

なおキヤノン用は2月5日に発売。メーカー希望小売価格はともに税別12万円。

レンズ構成は11群13枚。超低分散ガラスモールド非球面レンズ、プラスチック非球面レンズG02などを採用する。G02の面精度をさらに追求し、ゴーストやフレアに強い設計とした。

トキナーレンズでおなじみのワンタッチフォーカスクラッチを搭載。

最短撮影距離は0.28m。絞り羽根は9枚。フィルター径は82mm。

最大径×全長は89×106mm。重量は735g。