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【CP+】写真映像関連イベント「CP+2011」が開幕


 国内最大級の写真映像関連イベント「CP+2011」(シーピープラス2011)が、9日にパシフィコ横浜で開幕した。主催は一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)。12日まで開催する。

 入場料は、当日一般1,000円、金・土曜日は無料(簡易登録)、Web事前登録者・65歳以上(シルバーパスまたは証明できるものを持参)・障害者手帳持参者・学生(学生証持参)は無料。

 CP+(Camera & Photo Imaging Show)は、国内のカメラメーカー、レンズメーカー、撮影用品メーカー、流通商社、ソフトウェアメーカーなどが一同に集まる新製品をいち早く紹介するイベント。開催時期を前年の3月から2月に移し、今年で2回目の開催となる。

 初出の新製品としては、ソニーの参考出品として「αAマウント中級機」やオリンパスの単焦点レンズシグマのEマウントレンズ「30mm F2.8」、ペンタックスの645D用中望遠レンズが登場した。そのほか、発表されたばかりの富士フイルム「FinePix X100」、リコー「Mマウント交換ユニット」、ビクター「GC-PX1」、ケンコー「Cマウントカメラ」などがお目見えした。

 また、春商戦向け新製品も、多くが手に取れる状態で展示。各社ブースでは著名写真家によるセミナーやトークイベントなども開催している。

 今年のテーマは「ワールドプレミア ここから始まるフォトイメージング」。世界に向けて、日本発の製品・技術情報を発信する場としての活動を目指す。また、海外からの出展や集客を見込み、会場内の日英表記を進めているほか、企業同士の商談の場として「ビジネスミーツ」を設置。国内だけでなく、海外からのデバイスメーカーも多く出展しているという。今年は昨年よりも参加団体が増え、出展者の規模は99団体810小間となる(前回は77団体699小間)。事前登録者数は前回の2倍の規模にのぼるとのことだ。

 2010年同様、今年も地元・横浜市と連動したイベントを実施している。協賛の飲食店や文化施設での入場割引やサービスをはじめ、各所で写真関連のイベントも行なう。一例としては、社団法人日本広告写真家協会写真展 「APAアワード・第一回アジア広告写真展」(みなとみらいギャラリー)、「京浜工場夜景とみなとみらいクルーズ」船上撮影会(ぷかり桟橋)、「春節フォトコンテスト2011」(横浜中華街)、「報道写真展」(日本新聞博物館)など。

 デジカメWatchでは今年も、連日にわたって会場の模様をレポートする。

会場となるパシフィコ横浜 開会式のテープカットの様子
ソニーはαマウント中級機を展示 シグマのEマウントレンズ
オリンパスは単焦点レンズを参考出品 ペンタックスはシルバーカラーのK-5とDA Limitedレンズを展示
キヤノンの「EF-200-400mm F4 L IS USM」 富士フイルム「FinePix X100」
リコーのGXR用「Mマウントユニット」 ビクターのハイブリッドカメラ「GC-PX1」
ケンコーのCマウントカメラシステム

【2011年2月10日】記事中の「CP+2010」を「CP+2011」に改めました。
【2011年2月9日】入場料に関する記述の誤りを訂正しました。

(本誌:関根慎一)

2011/2/9 12:02