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ソニー、1,620万画素のGPS搭載10倍ズーム機「サイバーショットDSC-HX7V」

〜新3D撮影モード「3D静止画」でマクロ3Dに対応

 ソニーは、GPSや電子コンパス機能を搭載した10倍ズーム機「サイバーショットDSC-HX7V」を2月10日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円前後の見込み。カラーはゴールド、ブラック、ホワイト、レッド、ブルーを用意する。

サイバーショットDSC-HX7V(ゴールド) サイバーショットDSC-HX7V(ブラック)
サイバーショットDSC-HX7V(ホワイト) サイバーショットDSC-HX7V(レッド)
サイバーショットDSC-HX7V(ブルー)

 ソニーが6日に海外で発表したモデルで、国内での発売が正式に決定した。2010年3月に発売した「サイバーショットDSC-HX5V」のGPS、電子コンパス、広角25mmからの10倍ズームレンズといった特徴を引き継ぎながら、画素数を1,020万画素から1,620万画素に引上げている。ボディのグリップ部分にはゴム状素材を採用しホールド感を高めた。

 また、新3D撮影モード「3D静止画」を採用。1回のレリーズで撮影した画像をカメラが分析し3D映像を生成することが可能で、これまでは3D撮影が難しかったという近接写真の撮影にも対応する。従来からあったカメラを一振りするだけで撮影できる「3Dスイングパノラマ」とカメラ本体で疑似3D写真を鑑賞できる「スイングマルチアングル」も利用可能。通常のスイングパノラマにも対応する。

 撮像素子は1/2.3型有効1,620万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」。感度はISO125〜3200。独自の画像重ね合わせ技術により、どのような場面でも最適に撮影できるという「プレミアムおまかせオート」機能を引き続き採用する。最大1,920×1,080ピクセル、60iのAVCHD動画を撮影可能。なお、DSC-HX5Vの最高ビットレートである17Mbps(FHモード)に加え、24MbpsのFXモードが新設された。

 レンズは35mm判換算の焦点距離25-250mm、F3.5-5.5のGレンズ。最短撮影距離は広角端で約5cm、望遠端で約100cm。光学式手ブレ補正機構を採用した。

 GPS機能と電子コンパス機能により静止画および動画の撮影時に位置情報と方位情報を同時に記録可能。同梱のソフト「Picture Motion Browser」(PMB)などを使用することで写真や動画を地図上に配置できる。

 近接無線転送技術「Transfer Jet」にも対応。別売のTransfer Jet機能付メモリースティックのほか、対応ステーションなどを使用すれば、カメラを置くだけで画像を転送できる。

 液晶モニターは約92.1万ドットの3型TFT。記録メディアはメモリースティックデュオ/PROデュオ/PRO-HGデュオとSDXC/SDHC/SDメモリーカード。電源はリチウムイオン充電池「NP-BG1」。

 サイズは101.6×57.6×28.6mm、バッテリーと記録メディアを含む重量は約208g。




(本誌:武石修)

2011/1/13 14:58