週刊アンケート

旅行にPCや外部ストレージを持っていく?

結果発表:ダイヤル/ホイールと十字キーのどっちを使ってる?

デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。


旅行に画像バックアップ用のPCや外部ストレージを持っていきますか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2016年1月25日12時

結果発表:2016年1月26日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

結果発表:カメラの操作で、ダイヤル/ホイールと十字キーのどちらをよく使いますか?


選択項目投票数比率
ダイヤル/ホイール
49569.5%
十字キー
21730.5%
合計712100.0%

ダイヤル/ホイール

  • OM-DシリーズとPENシリーズが機材の中心で、尚且つ絞り優先、シャッター速度優先、マニュアルでの撮影が多い為、露出補正も含めて必然的にダイヤル操作が多くなっていますね。十字キーはフォーカスエリアの移動が主なので、ダイヤルよりは操作頻度が落ちますが、それでもダイヤルが60%、十字キーが40%程度の比率でしょうか。
  • KissなのでAF測距点は十字キー、ホイールは絞りやシャッター速度。ホイール/ダイヤルの方が良く使うかな。
  • やりやすいからです。
  • 素早く変えられる。
  • 絞りやシャッタースピードはダイヤルの方が慣れてます。ホワイトバランス等の機能もファンクションボタンで選択してダイヤルで調整が基本的な操作ですね。
  • EOSなので2つのダイヤルによる操作が基本です。
  • 早い。ファインダーをのぞきながら操作!
  • 回し者だから。
  • ダイヤル歴20年。
  • メインコマンド、サブコマンドと言うくらいですから…。
  • 操作の大部分は手探りになるのでダイヤルが使いやすい。十字キーの場合多くのカメラがメニュー画面を見ないと操作できないので撮影中には使えない。
  • フィルムカメラで育った世代としては多少なりともアナログ的な香りがするから。
  • 露出補正をダイヤルでやるから。
  • 素早い操作が可能なので。
  • ダイヤルでできればグリップを握ったまま操作できるからそのほうが楽。ニコンの一眼レフだと左手でボタン押して前後ダイヤルぐりぐりで設定できるので慣れればファインダー除いたまま設定変えられるし。逆にじっくりいじる細かなカスタムメニューは方向キーですね。ダメな例としては、コンデジに多い十字キー兼用のダイヤル。回してるんだか押しているだかわからないものが多く誤操作の山。設計者やQA担当者は撮影につかったことが無いに違いない。もう一つはパナソニックのプッシュ式ダイヤル。これも「押し」と「回し」の力のバランスが悪くて誤操作しまくり。使い込むとダイヤルがつるつるになるので余計に回しにくい。これだから家電屋は…といわれないように材質やトルクを今一度考えなおしてほしい。なお5機種か6機種所持して使ったうえでの感想だから決してアンチではない。いちばん誤操作が少ないのがDMC-GF1なのが解せない。
  • 「グリグリ」感が好きなんです。ファインダーを覗いたまま変更できるし、フィルム時代のEOSから慣れ親しんでます。
  • X-T1を使用していますが、このカメラの数少ない泣き所が十字キーの押しにくさです。ダイヤルが充実していることもあり、基本的にダイヤルで操作します。十字キーを使う時も十字キーとして使うことは殆ど無く、ファンクションキーとして使います。
  • 沢山ついているとカッコイい。
  • そのうち一眼レフもスマホみたいにフリックやピンチアウト操作になるんだろうね。残念だけど。
  • 使いやすさはダイヤル>十字キー>ホイールかな。

十字キー

  • 慣れ、です。
  • 間違いない気がする。
  • 十字キーは縦横斜めとどちらに入力しているのかが感触でわかるから。もっというとジョイスティックが一番良い。
  • ファミコン世代なので十字キーの方が親しみが合って使いやすい。でも今思えばゲーム機の配置と逆なのになぜか使いやすさを感じる(笑)。
  • 誤動作をしない。
  • カーソル移動などで総じてレスポンスが良いから。ホイールだと行過ぎたときの戻りが煩わしいです。
  • 行きすぎて戻るような動作がありがちで、急いでいるような場面ほど確実な操作が求められるから。
  • 過去の画像チェックはこのキーでしょう。
  • 加減が付きやすい(ダイアルだと行き過ぎちゃうんだもん)。
  • ホイールは水平に付きすぎて使いづらい。少しオフセットして付けてあるともっと積極的に使うような気がする。しかしながら、限られたスペースの中で設置しようとすると、どうしても水平に付けざるをえないのは理解する。ホイールではなく左右に倒して操作する方がコリコリ回さなくても済むはずなのに、いまだにコリコリ回すんだろうね。シャッターボタンの半押し・全押しがあるんだから、半倒しで1コリ、全倒しでコリコリで簡単だと思うんだけど。
  • 2次元である、カメラディスプレーと同じ、2次元の動きだから。
  • むしろタッチパネルです。
  • デジタルのステップコントロールをアナログ風なインターフェースでコントロールするのに違和感がある。
  • オリンパスのスーパーコンパネに慣れると、十字キーの方が直感的に操作できるため。
  • ダイヤルはいまひとつ何の機能が割り当てられているか覚えられず、おっかなびっくりになってしまう。
  • 高級機を使い慣れてないから。
  • 何故だろう。不思議だ。
  • ソニーα99でゾーンやローカルAFポイントを多用しますが、AF動作とは独立してAFポイントの移動が可能なのでものすごく便利です。α7シリーズで移動出来ない苦情を見ている当方としてはメーカーには何で無くしたのかと詰問したいし、ユーザーも何で知らないの?と問いたい気分です。
  • 両方で操作できるものは、大抵十字キーを使ってます。ダイヤルは絞り・シャッター速度・露出補正など、それ以外は十字キーって感じです。思い返してみたら、昔使ってたカメラがそういう操作だったので、それに慣れてそのままずっとって感じですね。
  • オリンパスE-M1とE-P5をメインに使っているが、スナップ用サブに併用でオリンパスのコンデジ類も使うので、つい十字キーを多用する。併用しないときはダイヤルが使いやすく、ほぼダイヤル使用です。
  • 他のボタンが全て「押す」だから。
  • 「何回押したら出てくるか」でないと覚えられないから(笑)。

(デジカメWatch編集部)