週刊アンケート

コンパクトデジカメで作品撮りしてる?

結果発表:天体写真を撮ったことある?

デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。


コンパクトデジタルカメラで作品撮りをしていますか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2015年10月5日12時

結果発表:2015年10月6日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

関連データ:GANREF作品投稿数の多いレンズ一体型デジタルカメラ

上記データは、写真SNS「GANREF」の作品投稿数をもとにしています(2015/9/28調べ)。お勧め投稿作品をピックアップした「Weekly GANREF」の2015年9月17日号では「高画質コンパクトカメラ」を特集。こちらで読めます。

結果発表:天体写真を撮ったことがありますか?

選択項目投票数比率
ある
92479.9%
ない
23220.1%
合計1,156100.0%


ある

  • 神秘的だから。
  • 子供の頃から宇宙に大変興味があった為、写真を始めてからすぐに手持ちの機材(当時はRICOH XR-7+35-70mmF3.5-4.5)に銘柄は忘れましたが、ISO400のモノクロームフィルムを入れて、流星撮影に挑戦しました。結果は、1本36枚撮って奇跡的に明るい流星が1つだけ微かにですが写りました。とても嬉しかったことを覚えています。今は枚数を気にせずに撮れるので、OLYMPUS M.Zuiko 8mm F1.8 や M.Zuiko 12mm F2.0を購入して再挑戦してみようかな、とも考えています。天体望遠鏡も自動導入機が1台有るので、これに軽量のE-PM2あたりを載せて、月面写真等も良いかも知れません(F5の短焦点望遠鏡なので星団の方が良いかな?)。何だか、晴れた夜が待ち遠しくなりました(^^)。
  • 百武彗星もへールボップすい星もきれいだった。
  • 星空を撮ってみた。本物の星空は見飽きないが、プリントした星空はすぐ見飽きた。2次元の限界か、自分の腕か、いずれにしてもそれからは撮っていない。
  • 天文少年だったし望遠鏡を買うお金がなかったので家にあったカメラで天体写真を撮り始めた。
  • マニュアル撮影できる一眼ならではの楽しみだと思う。
  • 旅先で。
  • そのためにカメラを購入したから。
  • 月の写真が撮りたくて。
  • 月食の写真が撮りたくて。
  • 空が綺麗だったから。
  • 誰でも1回は月を撮ってみるのでは?
  • 満月や日食を遊び感覚でならあります。惑星や星野写真は金銭的に機材まで無理です。買ったとしても都会で空が明るいところなので。
  • 帰宅中に月がきれいに見えると撮りたくなりますね。
  • コンポジット撮影すると東京23区内でも天の川が撮影できます。
  • あの星が流れたような写真が撮ってみたい!というのが一眼レフを買った理由だったので、購入してすぐに撮りました。
  • 夏山登山でテント泊の時には天の川と山のシルエットをよく撮ります。と言うか、泊まりの時はそれが楽しみ。
  • 月食を撮影しようとした。でも雲が多くて残念な結果に。
  • 目に見えない星雲・星団が撮りたかった。
  • 地学部でしたので、流星観測ではB接点で星野写真をとってました。三脚とレリーズケーブルをそのために購入したことと、暗室を使うために写真部掛け持ちになったのは古い思い出です。あと、レンズの結露対策で白金カイロも使いましたねぇ。
  • 子供の夏休みの宿題がきっかけです。今は自分がはまってます。
  • 昔から写真にのめり込む入り口は3つといわれている。女性、鉄道、天体。この中では、自分は天体から入った。ただ、最近はあまり星とってないな。
  • 大学で天文サークルに入っているので。
  • 仙台在住。大震災翌日の、人工の光の無い夜空があまりに綺麗だったので、つい衝動的に撮ったのが、初めての天体写真です。
  • 高校生の時(今から36年前!)に地学部に入部。憧れのタカハシ製赤道儀にフィルムカメラ(FUJICA ST701+50mmF1.7にトライX装填)を載せて30分の手動追尾撮影をやっていました。忍耐力と集中力を養うために、体育会バリのトレーニングをしていたのが懐かしい。1997年(だったかな?)のヘールボップ彗星の写真は宝物です。今はデジタルカメラになり、星景写真を楽しんでいます。
  • オリンパスのライブコンポジット機能を試したくて。
  • 谷川俊太郎氏の「二十億光年の孤独」に感化されて、星の写真を撮ってみようと思った。
  • キャンプの夜の空が良かったから。
  • アストロトレーサーを位置情報追加目的で購入しましたが、いざ天体写真撮ってみたらなかなか便利で。ペンタックスの強みですね!
  • 前回、ハレー彗星が来た時に。わざわざオーストラリアまで行ったので。カメラは、NikonのEMを使いました。
  • ただ、美しいから!
  • 神津島に行って星がキレイだったため。固定30秒でもそれなりに撮れてびっくり。
  • 全世界共通の被写体だから。
  • フィルム時代に苦労して撮影しました。お金が無かったのでネオパンSSSを増感現像してました。
  • ND100000買って2012/5/21の金環食を撮りました。
  • 何時間も暗闇にいないといけないのが怖くて怖くて。なので撮影に夫が付き合ってくれるときにしか行けません。
  • 男のロマン。
  • 割と簡単に撮れるわりに、奥が深くて楽しいです(^^)
  • 若い頃、銀塩で山に登っては撮ってた。
  • ISS勤務中なので他に撮るものがないから。
  • 当時付き合っていた女性が天文女子だったから。
  • ポータブル赤道儀を買ったから。
  • 一昨年、ハワイのマウナケアのビジターセンター付近で初トライ。満天の星空でしたが、写真は上手く撮れませんでした。難しいです。
  • 金環日蝕、皆既月食
  • 天体ファンではないけれど、風景写真の延長としての星景写真、また彗星の接近とか日食、皆既月食などのイベント時などは撮影してます。
  • フィルム時代に撮りまくってましたが、デジタル化されてからさっぱり。又、復活しようかな?
  • 仕事。
  • 50年来の天体ファンだから。
  • 天文部なので、もはやそれがメイン。FC100とε-160が強い。

ない

  • 星を撮って星らしく見える写真にならないから。
  • 私の腕では無理。
  • 天体撮影に適した広角レンズを持っていないから。
  • 無限遠がうまく出せません…。デジタル全盛のこの時代に、無限遠に合わせる機能がないのが信じられません。
  • どんな高価なレンズを使っても天文台より綺麗な写真は撮れないから。
  • ポラリエのパンフレットを見て、ひとめぼれしてポラリエを購入。でも、大阪では星空が見えない。星空撮影の為に撮影旅行に行ったが、あいにくに星空には出会えず。秋に再チャレンジ予定。
  • 挑戦したいけれど、最近早寝の癖がついてしまって…。
  • 専用の装備が必要。
  • 撮り方がわからない。
  • 遙かにきれいな写真を飽きるほど見てきたから。
  • 機材が高い。
  • 人間は夜行性動物ではありません。
  • いつも単独で撮影しているので、夜中、1人になるのが怖い。
  • シルバーウィークに初めて撮りに行きます。
  • 早寝遅起きタイプでどうしても寝てしまう。

(デジカメWatch編集部)