週刊アンケート
グリップはあった方がいい?外付けでいい?
結果発表:金属マウントにこだわる?
(2015/5/19 12:54)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2015年5月25日12時
結果発表:2015年5月26日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
結果発表:レンズマウントの部品は金属製にこだわりますか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
金属製が絶対 | 930 | 61.5% |
金属以外でもいい | 389 | 25.7% |
素材を気にしたことがなかった | 193 | 12.8% |
合計 | 1,512 | 100.0% |
金属製が絶対
- 大型のレンズを使うので強度が必要。
- 自己満足のため!
- 耐久性と安心感。
- 丈夫。
- レンズをガチャガチャ付け替えて悦に入る趣味はないが、必要があってレンズを交換するときにマウントに薄く擦れがあるのを見ると、金属製で良かったなぁと思います。
- 装着感がプラのマウントと段違いに良いから。
- プラだと安っぽく感じてしまうせいか、撮影意欲が湧かない。
- 丈夫で精度が高そうに感じるから。
- 金属でもアルミが使われるのなら樹脂でも構わないかも。マウントはステンレスか真鍮に固いめっきをしたものが望ましい。
- ボディ側のマウントが金属製なら、やはりレンズ側も金属製でないとつり合わない感じ。
- レンズの脱落の危険がある。
- ちょっとした落下でマウントが破損した事があった。
- レンズ交換を繰り返すことで磨耗によるダストが生じ、センサー部に入り込む事を懸念する。
- プラマウントにメッキされていた製品にがっかりした覚えがあったから。
- マウントが歪んだら全てが駄目になります。信頼性は金属に勝るものがいまだ出てきていません。
- プラマウントの見た目が悪い。
- レンズ鏡筒の精度を出す部品に使うプラスチックには、ガラス繊維がブレンドされているが、そのガラス繊維は金属より硬い。レンズ交換を頻繁に繰り返すとプラスチックマウントが金属マウント側を削って、ゴミの原因になる。金属同士のほうが、精度も耐久性も安心できる。
- 自分が所有する場合は絶対だが、ラインナップにあってはならないとは思わない。
- 硬派、なのでメタル!
- FマウントやEOSマウントでプラのがありますが、本音を言うと不安です。ただ、昔あったような、本体側プラというのはもっと怖いけど(20年ほど前のEOS1000とか、知ってますか?)。
- 安心感♪
- 質感。たぶんプラマウントでも強度は十分なのでしょうけれど、気分的に。
- メーカー曰く強度的には金属同等のプラスチックというが、耐摩耗性に関しては金属同等と思えないから。
- 強度がどうこうと言うより、金属製に対する心理的な信頼感ですね。機材を選ぶ時も性能以外のブランドからくる安心感が重視されるのもカメラ業界独特のものですね。
- 銀色の金属っぽいプラのマウントもあるぐらいだし、メーカーも金属が一番とわかってるんでしょ。
- カメラ屋や電気屋に展示されてる樹脂マウントのカメラやレンズの惨状を見れば敬遠するのは当然。
金属以外でもいい
- OM-D E-M5と E-PM2で樹脂製マウントのレンズを2本運用していますが、樹脂製マウントのレンズは自重も軽い為、マウントが原因と思われるピンボケや画像の流れ等は発生した事がありません。軽量でローコストに仕上げる為なら、樹脂製マウントも適材適所の良い選択肢だと認めるべきでしょう。ただし、40-150mmF2.8Proの様な少々自重のあるレンズが樹脂製マウントだったら、ちょっと考えてしまいますけれど。
- 樹脂のマウントも進化していると思うから。
- プラマウントでも不具合が出たことありません。
- キットレンズに金属マウントは必要ありませんし、超望遠でプラマウントはありえないでしょう。要はケースバイケースであって、むしろ絶対主義の考えこそが問題ではないでしょうか。
- 金属のほうがなんとなく安心感があるけど、安いレンズならエンプラでもかまわない。
- 小型軽量を旨とする様なレンズなどで、樹脂製にする事のメリットが有れば構わない。重量級レンズなら間違いなく金属を使うでしょうから心配しません。
- 強度が充分ならばOK。でも、今のプラマウントはだめ。
- プラマウントは価格が安い事が多いため、寿命が気にならない。
- 金額次第。EF50mm F1.8 IIの1万円切りという存在の意義は大きかった。こういうのならありです。
- 撮れる写真が全てであるので。
- 丈夫であれば金属以外でも良いけど、プラスチックは少し不安。
- 何事もメンテナンス次第。
- 写りが良ければそれでよし!ただ、ボディ側が金属以外だと不安になります。
- 適材適所だと思います。レンズだってすべてがガラスなわけでは無いですし。
- レンズ重量相応の材質であればいずれも正解だと思います。ただボディー側は金属でないとあっという間に摩滅してしまって使い物になりません。
- 見えるところだけ気にしてもしょうがない。
- 自分よりもカメラに詳しい人の判断ですし。
- 軽いのが一番。
- 非金属はヤワだという盲信はない。だいたい1キロも2キロもあるようなレンズ付けてボディーだけで持ったら壊れるの当たり前でしょ…。
- オリンパスのボディーキャップレンズみたいのまでも金属しなくてもいいよね。
素材を気にしたことがなかった
- 使用していて問題が発生しなければなんでもいい。
- 耐久性を求めるほど使用頻度が高くないから。
- 暖かみのある木製マウントや錆びないセラミックマウントがあってもいいですよね。
- 貧乏なので安いほうがいい。
- 描写性能と価格しか気にしていない。綺麗に写って買える値段のレンズだったらプラスチックマウントでも気にしない。
- エンプラの性能は金属を凌駕している。
- もげたり隙間が空いたりしなければどちらでも。むしろ本体側は本体フレームに強固に固定されている金属製か、いっそフレーム一体か、が理想ですねぇ。
- 剛性と対摩耗性が保ててれば良い。
- プラマウントの存在を最近まで知らなかった。
- そんなことにこだわっても写真はうまくならない。
- 大砲なら気になるけど標準域だったら軽い方が良いんではって思ってしまう。
- そもそもネジ4本や6本で支えてるだけ。負荷がかかるような持ち方は最初からしない。金属マウントがいいなら最初から上級機種を買うべき。頻繁にレンズ交換をするのなら初心者向けの機種は買うべきでないと思う。
- 全て金属だと思ってました…。