週刊アンケート
SIM対応デジカメ欲しい?
結果発表:露出ブラケットの順番は?
(2015/1/27 12:00)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2015年2月2日12時
結果発表:2015年2月3日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
結果発表:露出ブラケットの順番はどうしていますか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
-→0→+ | 271 | 38.1% |
露出ブラケットは使わない | 214 | 30.1% |
0→-→+ | 127 | 17.8% |
0→+→- | 52 | 7.3% |
それ以外 | 25 | 3.5% |
+→0→- | 23 | 3.2% |
合計 | 712 | 100% |
0→-→+
- ブラケット機能自体あまり使用しないのですが、使用するときは連写中に不測の事態が発生したとしても大丈夫なように基準になるものを必ず1枚目に設定しています。
- 何となく。
- 使わないので初期設定のまま。
- あれ? 変えられるの? デフォルトがこうなのでそのまま使ってました。
- デフォルトのまま。
- 白飛びを嫌うのと、露出時間がかかるので(+)は最後。
- 特に理由はなし。昔からの癖でしょうか?
- 銀塩時代からの癖。
- 最低でも、適正はほしい。デジカメなので、オーバー目より、アンダーの方が情報が多いので。
- RAW現像時に何かあったときに救いやすい順番。
- なんだかんだでマイナスの作品になっている
- 先ずは自分で決めた明るさ、それより暗い方が先、明るい方は採用率が低いので後回し…といった感じですね。 因みに最大9枚迄設定できますが、無駄に枚数が多くなるので5枚でセットする事が多いです。
- 適正と思われる0→RAWでの加工耐性が強い−→+の順番が一番使いやすいと思う。
- 問題は白飛びだから。
0→+→-
- 何年もオートブラケットなんかしてないけど、フィルムでやってた頃は0+−の順番だったかな。フィルムの645にもこの機能がついてるけど、もったいなくて使ってないわ。
- 特に理由はありませんが覚えやすいから。
- まず基本であるAEままで撮影の瞬間を取り逃したくない。次に長時間露光の場合待ち時間が長い+を先に撮影しておくと、このあとはあまり待たなくていいという意味で心理的に楽。
- フィルムの時の設定で体にしみこんでいるので使いやすい。
- まずは自分が適正と思った露出がシャッターチャンスを逃さない為にも一番最初、次に今までの経験上露出がアンダーで失敗が多いので二番目がプラス、そして押さえの意味でマイナスを…と…。
- 順番変更できないと思ってましたが・・もしかしてできるのかなぁ?
- 自信が無いときに良く使う。多分順番はカメラ初期値。
- 女性ポートレートでは1段上げて現像する事が多いため、適正と1段上げて撮り、そこでシャッターボタンを離す。と、言う事をやりたいが今のカメラにそのモードはない。
- GoogleフォトのHDR補正が効きやすい(感じがする)から。
- オートブラケット(3段階)をいつも使用してますがこんなに種類があったとは知りませんでした。あったと分かってもカスタムはしませんが。
-→0→+
- 最もわかりやすいから。
- 右の方が数字がアップして行く感じがするので。
- 一応、保険のつもりで…。
- 一覧で見るときは明るさ順で見たいから。
- 露出計、ヒストグラムを用いて正確に露出を測ってはいるが保険として前後を撮っておく。
- シャッター押し始めは最もブレが大きいので、なるべく早いシャッター速度にする。
- アンダーから順番に撮影する方が、なんとなく分かりやすい気がする。
- 右肩上がり、で。
- それが自然だからです。0からの方がシャッターチャンスを逃さないといいますが、それが大事ならブラケットなんて使いません。
- サムネイルが分かりやすい。
- PC上でサムネイルで見たときに、まとまりがわかりやすい。
- 最初のアンダーが本命だから。
- AEBは-0+の設定。でも実際には手動でサブダイヤルを回しながら段階露出をすることが多い。
- 0を真ん中にすると画像再生時に前後移動させる事で違いを確認しやすいです。
- 「小さいほうから大きいほうへ」が基本。
- 露出ダイヤルと方向を同じにしています。
- ライトテーブル上でポジチェックしてた時代からの習慣が未だ抜けないでいる。
- 順番に明るくなる方が気分も明るくなるような気がして。
- 三脚を立てて一番時間が経った三番目が一番安定してブレがないことが多いから。
+→0→-
- スピードの速い順になるからです。
- スリーブで見た時に一番差が判り易いから、ずっとこの順番。
- カメラの機能として固定されている。
それ以外
- AEが±どちらかにずれていると感じたときに、自分が正しいと感じた方向に補正したものを何枚か撮る程度。
- 手動で臨機応変、その時の感触次第で。自動ブラケットは使っていない。
- カメラのデフォルトなので、どれだったか?そもそも1回しかやった事がないので…使わないを選んだ方がよかったのかな!?
- ケースバイケースというか気分次第。0→+1→+2 とか。
露出ブラケットは使わない
- 1枚撮って露出を確認して、調整してから次を撮る。露出ブラケット撮影は数撃ちゃ当たる的で気乗りしない。
- EVF搭載のOM-D E-M5を使い始めた頃から露出ブラケットを使わなくなりました。露出の過不足がリアルタイムにEVFで確認できる為、ほとんど必要性が無くなってしまいました。OM-D E-M1を使い始めてからは、EVFの更なる性能向上もあり、全くと言ってよいほど使っていません。今後EVF搭載機が増えると、露出ブラケットの出番はかなり少なくなるのでは、と、思います。
- 漢は黙って一発勝負。
- あまり必要性を感じない。
- リバーサル時代は条件によって必須だったけれど、露光オーバーにならぬよう撮って、RAW現像とトーンカーブの調整で上手く表現できるから。
- 自分で露出補正するので。
- 激しい動きのスポーツ撮影で、ブラケットは使えない。
- 安全策かもしれないけど、全てカメラ任せになるようで好きじゃない。
- 失敗を繰り返して露出合わせの達人になる予定です。
- スナップシューターには不要。
- デジカメになって使わなくなった機能ですね。
- フィルム時代はポジの白飛び対策で標準は暗めに取るので0→+でした。今はニコンの一眼レフで14bitRAWを使えばアンダーは簡単に持ち上げられるし、白飛びも1段ぐらいは救えるので、ブラケットは使わなくなりました。
- フィルムカメラの名残じゃないの。
- 自分で始めから露光を振って撮影するから。銀塩カメラ時代の人間なので、適正露出は野生の勘。
- 作品は撮らないから。
- 動きモノがメインなので。
- 単体露出計を使うので!
- AEロックを用いるから。
- RAWで撮るから。