週刊アンケート

よく使うRAW現像ソフトは純正? サードパーティー製?

メーカーの新機種スペシャルサイト見てる?

 デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。


RAW現像ソフトは純正・サードパーティ製のどちらをよく使いますか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2013年10月21日12時

結果発表:2013年10月22日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

【前回の質問】カメラメーカーが用意している新製品のスペシャルサイトを見ますか?

選択項目投票数比率
見る
39061.9%
見ない
24038.1%
合計630100.0%


お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。

見る

  • DP2 Merrillを購入するにあたり、DP2 Merrillスペシャルコンテンツが大変参考になりました。
  • 気になるカメラだったら、なんとなく、かな。参考には全くしてないと思う。
  • 見てはいけないと思いつつ、無意識のうちに見てしまい、その後物欲との闘いにのたうちまわる……楽しい時間。
  • 一応見てみる。で、感心したりガッカリしたり。
  • 写真家やアーティストによる製品レビューや使用するシーンの提案など、カメラを買って楽しむぞという気持ちを高めてくれるから。
  • 気になるメーカーの新機種はチェックする。
  • 新機能の説明など興味があるから。
  • 毎回の楽しみです。
  • 見ない人いるんですか?
  • メーカーのやる気の程、自信の程がわかるので。
  • 物欲を駆り立てる魔物だけど、見ずにいられない。
  • プロジェクトXから始まって、機械もののドキュメンタリーは大好きです(笑)。
  • チェックポイントは、スペックとデザイン。デザインも性能のうち!
  • まぁ、一応は。
  • 自分が購入したものだけという、限定つきで見ています。
  • 気になる新作カメラの情報を探してると、その中にスペシャルサイトも入ることは多い。あとカメラニュースサイトにリンク貼ってたら飛ぶ。
  • 機種の「徹底分析と写り」の為に!!
  • 一応チェックする。しかし、先立つものがないのが悲しい。
  • ちょっとだけ。最近は先にスペック表見ちゃうかも。
  • そう毎回買えるわけではないし。購入時期に比較のために見る感じ。
  • スペシャルサイトは、各メーカー共に力が入っていて、見るだけで楽しいですよね。特に著名な写真家の方たちの作品やトークには、メーカー・機種を問わず楽しめるものや、参考になることがあります。
  • その製品が何を目指して、どのような特長を持ち、誰をターゲットにしているのか、明確に分かるのが新製品のスペシャルサイトだから。もっとも、OM-D E-M1ではインターネット上だけでは無く、大変立派なカタログがDVDとセットで送られて来ましたので、まずはカタログを見ました。非常に力を入れたカタログとDVDで、スペシャルサイトが霞んでしまいました。
  • メーカーからのメールを見るついでに見てます。
  • 参考情報として必ず見る。
  • 売りは何か?
  • 心ときめくです。
  • ニコンユーザーなので、ニコンのはつい見てしまう。
  • 購入予定だから。
  • キャンペーン情報やイベント案内が載ってることがあるので見逃せない。
  • 見たいでしょ。新しいの。
  • 購買の可否に関わらず新製品はチェックする。
  • スペシャルだから見るでしょ。スペシャルなんだから。
  • 興味があるから見にいくけど、大体は眺めて終わり。結局最後は仕様表を読みにいく。
  • 通常ページでいいけど、まず新製品案内がスペシャルサイトにリンクされてるので。
  • 新しいものが気になるので思わず見てしまいます。条件反射です。
  • 見るけど良いことばかりだよね!
  • 新製品は興味がある。工業製品がだいすきなので。
  • 気合の入ったスペシャルムービーが毎回楽しみです。
  • 興味のある機種ならばやはり見ます。で、それを使っている自分を想像します。で、その物欲を抑えるのに躍起になります。ライカX2のプロモーションビデオを見たとき、外国の街でこんなふうにスナップしたいという欲求に駆られて、地元の小さな街を徘徊しました。
  • 実写サンプルを見たいので。
  • どんなコンセプトで新製品をだしたのか分かりやすいから。性能などは、情報サイトで見れば良いと思っています。
  • 新機種が出るとワクワクする。気合いの入った作例を沢山見て「おおっ」と単純に驚きたい。しょぼいサイトだったり、作例がいまいちだと逆にがっかり。
  • 見る事は見るけど、どこも凝りすぎで、普通にテキストと写真だけ見たい私には若干うっとうしい。
  • 販売側としてポイントを抑えるのに分かりやすいから。
  • 見てるがFlashだと正直見づらい。
  • その機種の雰囲気に没入できるので、楽しい。
  • 夢見るくらい許してって感じで閲覧してます。
  • 重たく、見るのに時間がかかるモノが多い。
  • 大好きな宮崎あおいさんが出てるから。
  • 暇だから。
  • 当たり前だが、買う気がある時は見る。でも、通り一遍でイメージを強調しすぎ、本当に知りたいことが解らない事の方が多い。
  • サイトのデザインがカッコイイ。
  • 一応見てる
  • 少しは見るが、最近は珍しさもなくなってきたね。
  • PENTAXのスペシャルサイトは見せ方やデザインに拘っているので、他メーカーに比べて見ていて一番面白いです。カメラでお洒落など常に唯一無二のことをしようと楽しいカメラメーカーと思います。
  • 購入前にテンションをあげるため。
  • 製品コンセプトを手っ取り早く知るため。ただ、作りに凝りすぎて逆に見づらくなってる場合もありますね。
  • 一応見ます。そして見る必要なかったと後悔します。その繰り返し……。
  • どういうユーザーに売りたいのかなあ、と観察するネタにします。
  • 気になる機種はじっくり見ます。でも、映像と音が流れるサイトは嫌い。音量にびっくりします。
  • 通常よりも細かい機能説明があったりするから。
  • 興味のある機種は見ますね、雑誌の特集ページ読む感覚です。
  • EOS 5D Mark IIIスペシャルサイトHIKARI・IROをよく見てます。だって自分の写真が載っていますから♪(v^_^)v
  • 気になるカメラやレンズの時は見ます。特に興味無くてもプレゼントキャンペーンとかがあったら見ます(笑)。
  • たまに見るけど、もっとテンポよく!
  • 新製品なので少しでも多くの情報が欲しいから。買いたい機種の場合は穴が空くほど見る。
  • 何を売りにしてるのか分るし、またセンスがわかる。買う気にもなれる。また購入したらそういうサイトがあればやはり嬉しい。
  • 地方都市なので実機を見れない。実機がデモされない。
  • Webページとしてかっこよく、写真を撮る意欲がわいてくるから。
  • 気になる機種はもちろんチェックするが、Flash多用で表示が重くTOP画面の読み込みを待たず早々に閉じてしまうことも多い。
  • クチコミとの比較でその会社が株主を見ているのか消費者を見てるのかが何となく判ります。
  • 新製品の概要を簡単に把握するのに有用。

見ない

  • スペシャルサイトとかって普通のページに書ききれない事書いてあるんじゃなくて同じ事書いてあるイメージが強い。通常ページで「売り」がアピールできないカメラは欲しくならない。
  • こなれてきてから買う自分には必要ないけど、これが商品の販売促進に大きな影響があるのは判ります。新品好きには必要ですよね。
  • サイトの表示が遅いので、イライラするから。
  • デジイチを買ってから、半年も経っていないので。
  • 見ると欲しくなるから。
  • 仕様表、外観、撮影サンプルしか見ないので。
  • やたら凝って作ってあって処理が重たいのもあるが、表面的なイチオシスペックのみ表記されていてデメリットが見えてこないから。一般向きには良いのかも。
  • メーカーが何をやっても宣伝工作に過ぎない。彼らの策に乗るつもりはない。
  • 撮影目的が限定されてきて、欲しい機種はめったにないから(見たら欲しくなる、と言う裏事情もあります)。
  • 余計な演出が多過ぎ。
  • 仕様さえわかればOK。
  • 見るとほしくなるから(笑)。
  • カメラなど趣味性の高いものは、紙のカタログがよい。
  • 最新機種に興味が沸かない。
  • 社外サイトの客観的評価を参考にしたい。
  • 量販店が身近にあるので実物とカタログで用は足ります。
  • 大なり小なり誇張表現があったりする上表示が遅かったり重かったりするので。凝ったつくりのスペシャルサイトよりシンプルなデザインの通常サイトのほうがいい。
  • 興味ある機種を調べに行ったときに、気がついたら見るかも。毎回あるわけでもないし。
  • イメージばかりで肝心な情報が見づらい。通常の製品サイトの方が情報が整理されて見やすいですね。
  • 見難いので。見やすいスペック表と等倍の撮影サンプルを置いてください。
  • 良いことしか掲載されていない為、ネット社会の現代では客観的なデータとして受け入れられないこともある為。
  • 情報サイトのレビューや口コミを参考にしている。
  • 別に新型だからといって、詳細に知りたい気持ちもないので。
  • メーカー情報よりデジカメWatchの記事やレビューのほうが参考になりますから(ヨイショッ!)
  • 発表直後はサイトが重くてしょうがない。
  • メーカーのHPにそこまでの誘導力はありません(笑)。
  • 特に理由はない。
  • 変に勿体ぶった動画が重たく、必要な情報になかなか辿り着けないから。
  • 物が出て、使用者の評判を聞くまでは評価できない。
  • 膨らみきった妄想と実製品とのギャップが激しくなるから。
  • この手のスペシャルサイトは作りや演出が凝りすぎで、表示が重くて見づらい事が多いです。それに、このアンケートに答えてるような人たちなら新製品のスペックは概ね把握してると思うので、わざわざスペシャルサイトなんか見る事もないかと思います(笑)。
  • いい事しか書いてないから。衝動買いしたら困るでしょ。
  • デジカメWatchが客観的な視点で詳しく書いてくれるから。
  • 影か布しかないのに見る必要があるのか?
  • お財布と精神衛生に、非常によくないから。
  • 最近、新製品に心がときめかなくなってきた。どうせすぐ古くなるし。
  • 番組が長くて核心的な情報にたどり着くまで我慢できないです。
  • スペシャルサイトなど作らずにそもそもの製品ページをしっかりするべき。
  • 良い事しか書いてないし、それに乗せられる自分の性格を知ってるので。
  • 買う予定が無い時は目の毒だから。
  • 魂抜かれるからねぇ~。
  • メーカーのサイトには自分の欲しいと思った機種や持っている機種のページ(アップデートなど)ぐらいしか見に行かないですね。
  • カタログの内容と大差ない事が多い気がする。
  • たいてい見づらい。メーカーの自己満足。
  • 動画とかギミックとか凝っているんですが、文字で十分デス^^;
  • スペックシート見れば良いから、余計なのは意味ないです。
  • 気づいてない。

(デジカメWatch編集部)