C.FnII:AF[10AFフレームの任意選択時の循環]を[1:する]にした場合は、AF測距点を選択時に一番端から逆の端に移動させることができる。瞬時にAF測距点を選択し直す際、ダイヤル(もしくはマルチコントローラー)を一方向のみの回転(押下)で操作できるのでシンプルな操作とすることができる。

C.FnII:AF[10AFフレームの任意選択時の循環]を[1:する]にした場合は、AF測距点を選択時に一番端から逆の端に移動させることができる。瞬時にAF測距点を選択し直す際、ダイヤル(もしくはマルチコントローラー)を一方向のみの回転(押下)で操作できるのでシンプルな操作とすることができる。