図1:xyアドレス型撮像素子の原理図。このように画素の縦の列のそれぞれに縦方向の通路を設けておき、各画素とは半導体のスイッチで接続しておく。この縦通路は出口につながれた横方向の通路に、やはり半導体スイッチで接続されており、これらのスイッチ操作で順に1個ずつ画素を選択して出口に接続する。図は一番右下の画素が接続されたところ。

図1:xyアドレス型撮像素子の原理図。このように画素の縦の列のそれぞれに縦方向の通路を設けておき、各画素とは半導体のスイッチで接続しておく。この縦通路は出口につながれた横方向の通路に、やはり半導体スイッチで接続されており、これらのスイッチ操作で順に1個ずつ画素を選択して出口に接続する。図は一番右下の画素が接続されたところ。