付属の専用フードLH-66Dを装着したところ。前モデル用のフードLH-66とは形状が異なり、ロック機構も変更された。LH-66では使用時と収納時でそれぞれ別個にロックボタンが設けられていたものが、LH-66Dではひとつのボタンでロック&解除が可能となった。

付属の専用フードLH-66Dを装着したところ。前モデル用のフードLH-66とは形状が異なり、ロック機構も変更された。LH-66では使用時と収納時でそれぞれ別個にロックボタンが設けられていたものが、LH-66Dではひとつのボタンでロック&解除が可能となった。