19世紀半ば、ディスデリという写真師は、複数のレンズを備えたカメラで、1枚の大型(約22×17cm)の感光板に12枚の「カルト・ド・ヴィジット」サイズのポートレートを撮影するサービスで有名になった。(写真は「ライフ写真講座 カメラ」タイムライフ インターナショナル刊より)

19世紀半ば、ディスデリという写真師は、複数のレンズを備えたカメラで、1枚の大型(約22×17cm)の感光板に12枚の「カルト・ド・ヴィジット」サイズのポートレートを撮影するサービスで有名になった。(写真は「ライフ写真講座 カメラ」タイムライフ インターナショナル刊より)