ソニーに移ってからしばらくしてISO規格の形状に戻り、EVFやマイクなども取り付けられる「マルチインターフェースシュー」となった。写真はソニーα6000のもので、シュー内部の前方にコネクターが設けられている。

ソニーに移ってからしばらくしてISO規格の形状に戻り、EVFやマイクなども取り付けられる「マルチインターフェースシュー」となった。写真はソニーα6000のもので、シュー内部の前方にコネクターが設けられている。