「小淵沢の大カーブ」の内側から24mmで撮影。青空を大きく入れて、少し画面を傾けることでカーブをダイナミックに表現しています。奥に見えるのは南アルプスの山々。カーブの内側からの撮影は、北から南にカメラを向けるので終日逆光気味の光線になります。ただ、作例のように日の長い季節の午前中からお昼前後にかけて、カーブの奥のほうを選べば、列車のサイドにも光を回すことができます。<br>ソニーα7R II FE 24-70mm F2.8 GM(24mm) 絞り優先オート(F6.3、1/400秒) ISO 400 WB:太陽光

「小淵沢の大カーブ」の内側から24mmで撮影。青空を大きく入れて、少し画面を傾けることでカーブをダイナミックに表現しています。奥に見えるのは南アルプスの山々。カーブの内側からの撮影は、北から南にカメラを向けるので終日逆光気味の光線になります。ただ、作例のように日の長い季節の午前中からお昼前後にかけて、カーブの奥のほうを選べば、列車のサイドにも光を回すことができます。
ソニーα7R II FE 24-70mm F2.8 GM(24mm) 絞り優先オート(F6.3、1/400秒) ISO 400 WB:太陽光