「真山の万体仏」。江戸中期の僧が、不幸な死を遂げた弟子と幼子を弔うために1万体以上の地蔵菩薩を彫った。その静ひつな空間を豊かなボケをいかして描写した(撮影:高橋智史)。<br><span class="fnt-85">OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO / 17mm(34mm相当) / 絞り優先AE(F1.2、1/30秒、-1.0EV) / ISO 200 / WB:オート</span>

「真山の万体仏」。江戸中期の僧が、不幸な死を遂げた弟子と幼子を弔うために1万体以上の地蔵菩薩を彫った。その静ひつな空間を豊かなボケをいかして描写した(撮影:高橋智史)。
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II / M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO / 17mm(34mm相当) / 絞り優先AE(F1.2、1/30秒、-1.0EV) / ISO 200 / WB:オート