右は筆者私物のハドレープロ。革らしく使用感が出てきた。ベルト部分に袋の持ち手を通して両手を空けたり、いろいろ無理の利く構造がお気に入り。

右は筆者私物のハドレープロ。革らしく使用感が出てきた。ベルト部分に袋の持ち手を通して両手を空けたり、いろいろ無理の利く構造がお気に入り。