デジタルカメラマガジン
都市風景フォトガイド決定版。16人のプロが教える光跡・夜景・幾何学模様の撮り方
2026年2月20日 17:29
2月20日(金)発売の『デジタルカメラマガジン2026年3月号』では、都市風景撮影を特集。ビルや橋梁、光跡やライトアップなど多彩な都市の魅力と撮影テクニックを、16名の写真家が徹底解説する。新製品レビューでは「キヤノン RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」と「キヤノン RF14mm F1.4 L VCM」の紹介記事もある。
【特集1】都会のビル群が織り成す幾何学模様と都市を彩るライトアップ
ビル、橋梁、シンボリックなタワー、ジャンクションといった構造物、街を行き交う人物や車など、都市は実に多彩で魅力的な被写体で構成されている。そして、都市はあらゆる時間帯がシャッターチャンスだ。日中は活気にあふれ、太陽光が生み出す陰影が独特な造形を作り出す。夜になれば光跡やライトアップ、オフィスの照明といったきらびやかな人工光が存在感を増す。
一転、深夜になると都市は眠りにつき、静寂に包まれた別世界が広がる。デジタルカメラマガジン3月号の特集は、そんな都市をフィールドにした風景写真の魅力や撮影テクニックを徹底解説。街歩きがもっと楽しくなる新しい写真表現の視点を探っていこう。
都市のスペシャリストによるシーン別都市風景の撮り方解説
都市は組み合わせ次第で、まったく異なる無数の風景を描き出せる。光跡や雷、東京タワーなどの象徴、らせん階段の幾何学模様。夕暮れの光や深夜の静寂、列車の車窓や星空との共演。さらにガラスや水たまりの反射、長時間露光による抽象化、望遠での2次元的な圧縮効果、ティルトレンズを用いたミニチュア表現など、アプローチは実に多彩だ。ここでは、こうした魅力あふれる都市風景の撮影手法を余すところなく解説する。
相沢亮、Amatou、北山輝泰、キツネツキ、しふぉん、杉浦英貴、szuna、高橋直哉、千田智康、Nitto、はるはら、平山孝一、藤原嘉騎、山下裕之、Yuya、YOH
【PICK UP】RFレンズ初の全周魚眼対角線魚眼「キヤノン RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」
キヤノンから待望の新型フィッシュアイズームレンズが登場する。190°の全周魚眼から対角線魚眼までを1本でカバーするほか、広角端F2.8、最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率0.35倍を実現。ドロップインフィルターにも対応し、表現の幅を大きく広げる1本を写真家・八木千賀子が4ページにわたり解説する。
【PICK UP】F1.4 VCMシリーズに小型超広角レンズが追加「キヤノン RF14mm F1.4 L VCM」
外観デザインと重心バランスを統一した「F1.4 VCM」シリーズに、待望の14mm超広角モデルが登場。同クラスでは大型なレンズが目立つ中、約578gという圧倒的な軽量・コンパクト設計を達成した。加えて、キヤノンの超広角レンズ初となる蛍石レンズを投入し、高い描写力も備える。特に需要が見込まれる星空風景を交え、館野氏がそのポテンシャルを徹底検証する。








