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LAOWAの望遠マクロ「180mm F4.5 1.5x」にマウント追加

富士フイルムX用はAF+フォーカスアシストが可能

富士フイルムX用

株式会社サイトロンジャパンは、最大撮影倍率1.5倍の望遠マクロレンズ「LAOWA 180mm F4.5 1.5x Ultra Macro APO」にニコンFマウントと富士フイルムXマウントを追加し、11月6日(金)に発売した。

LAOWAの現行マクロレンズとして焦点距離が最長である一方、撮影倍率は低めだが小型軽量で携帯性に優れる。2025年にキヤノンRF、キヤノンEF、ソニーE、ニコンZ、Lの5マウント用が発売済み。

富士フイルムX用はAF、ニコンF用はMFに対応。AFに対応する富士フイルムXマウントには、Exifデータ記録用の電子接点、ファームウェア更新用のType-Cポートを搭載している。

富士フイルムX用を含むAFモデルについては、1.5m~無限遠までAFに対応。1.5m 未満のマクロ領域ではMFとなり、フォーカスリングをクリックストップのある箇所まで無限遠方向に回すとAFになる。

加えて、レンズのファンクションボタンを長押しすると「フォーカスアシスト機能」が起動。1.5mより近いマクロ撮影領域でも一定の範囲内でAFが動作する。

インナーフォーカスの採用によりフォーカシング中でも全長が変化しない。埃の侵入を防ぐ利点もある。

アポクロマート設計を採用し、軸上色収差と倍率色収差を効果的に抑えたとしている。

ニコンFマウント用
作例(提供:株式会社サイトロンジャパン)
  • 対応マウント:富士フイルムX、ニコンF
  • 対応フォーマット:35mmフルサイズ(富士フイルムXボディではAPS-Cフォーマットに)
  • 焦点距離:180mm
  • 絞り範囲:F4.5-32(MF)、F4.5-22(AF)
  • レンズ構成:9群12枚
  • 絞り羽根枚数:9枚
  • 最短撮影距離:300mm
  • 最短ワーキングディスタンス:147.6mm(AFは150mm)
  • 最大倍率:1.5倍
  • フィルター径:62mm
  • 価格:10万5,000円前後
関根慎一