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チェキプリンター内蔵のデジタルカメラ「instax mini Evo 2」
チェキ初のタッチパネルモニターを搭載
2026年10月27日 12:17
富士フイルムは、チェキプリンターを内蔵したデジタルカメラ「instax mini Evo 2」を11月27日(金)に発売する。 市場推定価格は4万2,900円前後。
デジタルカメラとしての撮影機能と、チェキフィルムへのプリント機能を兼ね備えたハイブリッド機。スマートフォンの画像を受信して出力するプリンターとしても利用できる。2021年発売の「instax mini Evo」をベースに、モニターの大型化や高画素化、新機能の追加を行った。
背面モニターには、前モデル比で約1.5倍となる4.5型のLCDモニターを搭載。instaxシリーズとして初めてタッチパネルを採用し、画面タッチによる設定変更やスワイプでのコマ送りに対応した。
最大記録画素数は前モデルの約490万画素から約1,300万画素に向上。本体に内蔵メモリーを搭載するが、高画素の記録にはmicroSDカードが必要となる。
新機能として、プリント範囲よりも一回り広い範囲を背面モニターに表示する「instax Expanded View」モードを搭載。プリントに写る範囲以外の状況を確認しながら撮影できる。
シャッターを切る直前の5秒間を9:16の縦型ショート動画として記録する「instax Immersive Movie」機能も新搭載した。本体で再生できるほか、専用アプリ経由でスマートフォンに保存できる。
10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトを掛け合わせる100通りの撮影エフェクトは内容を一部刷新。レンズ側には「残像」「ソフトフォーカス」、フィルム側には「イエローグリーン」「ディープ」などが追加されている。
ボディはクラシックカメラ風のデザインを踏襲しつつ、カーブを取り入れた形状や指掛かりを考慮したレンズリングを採用。フィルムダイヤルやプリントレバーによる操作系も継承している。
スマートフォンとの連携では、従来のBluetoothに加えてWi-Fi接続に対応。画像や動画の転送速度を向上させた。スマートフォンの画像を本機でプリントする「ダイレクトプリント機能」も引き続き利用できる。
- 撮像素子:1/2.77型CMOS
- 焦点距離:21mm相当(35mm判換算)
- 開放絞り値:F2
- オートフォーカス:シングルAF/顔認識AF
- ISO感度:100〜1600
- セルフタイマー:約2秒/約10秒
- 背面モニター:4.46型タッチパネル付き(約123万ドット)
- 内蔵メモリー:搭載(約45枚撮影可能)
- メモリーカード:microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカード(最大256GB)
- 電源:リチウムイオン電池(内蔵型)
- 外形寸法:87.5×125.3×43.7mm
- 質量:約330g







