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ルフトハンザ、100周年特別塗装の「A350-1000」初号機を羽田線に投入

ルフトハンザのエアバスA350-1000型機

ルフトハンザドイツ航空は10月15日(木)、初導入となる長距離機「エアバスA350-1000」の商業運航初便に、ミュンヘン〜東京(羽田)線を選んだと発表した。初便は12月3日(木)にミュンヘンを出発する。

同型機の世界初の商業運航先が羽田(東京国際空港)となったことで、国内の航空機ファンにとっては、デビュー直後の機体を撮影できる機会となる。

初号機(機体記号:D-AIFA、愛称:Deutschland)には、同社の創立100周年を記念した特別塗装が施されている。エアバスがルフトハンザグループに納入する通算700機目の機体でもある。

A350-1000は、羽田線に投入しているA350-900より胴体が7m長く、全長は73.80m。エンジンはロールス・ロイス「トレントXWB-97」を搭載し、主脚は4輪から6輪ボギーに大型化している。

初便は12月3日にミュンヘンを出発するため、羽田への到着と折り返しの出発は12月4日(金)となる見込み。

同路線では就航後、A350-900と交互に運航するという。

本誌:佐藤拓