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竹林に立ちこめる「雲海」を人工的に生成
ポートレート・コスプレ撮影の事前申請も可能
2026年7月15日 07:00
株式会社ワカヤマファームは、竹林観光事業「若竹の杜」の一環として、人口雲海「竹雲海」を7月1日(水)より実施している。
竹雲海は、足元を覆う人工的な雲海を竹林に発生させて、幻想的な雰囲気を演出する催し。有料。季節や時間帯によって異なる雰囲気が味わえる。ドライフォグのため触れても濡れにくい。噴霧は約10分ごとに数分の間隔で実施する。冬季(12~2月)は休止する。
なお、竹林でのポートレートやコスプレなどの撮影については事前の申込が必要となる。
竹林における自然現象として特定の高さで帯状に見える霧は、湿った土から発生した放射霧が地表近くに滞留して生じる現象で、放射冷却が起こる秋から初冬のよく晴れた日の朝方、地面が結露や雨で湿っている場合、かつ無風に近い条件で発生するといわれている。特に枝葉が上方に偏っている竹林では、この現象が視認しやすい。
雲海を人工的に再現する試みは茨城県水戸市の偕楽園でも実施しており、季節や時間帯を狙わなくても霧が漂う竹林の雰囲気が気軽に楽しめる機会となっている。
開催時期
2026年7月1日より冬季(12月~2月)を除く前シーズン
開催時間
9時~17時(平日)、9時~20時(土日祝)
噴霧間隔
約10分ごとに数分間
入場料
大人900円、小中学生600円、未就学児300円、2歳以下無料
所在地
栃木県宇都宮市宝木本町2018

