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「Calibrite Display Plus HL」がmacOS標準のキャリブレーションに対応

Calibrite Display Plus HL

ディスプレイキャリブレーション製品の「Calibrite Display Plus HL」が、macOS標準搭載のキャリブレーションシステムに対応した。専用アプリケーションを用意することなく、macOS上でのハードウェアキャリブレーションが可能になる。

「Calibrite Display Plus HL」は、HL(高輝度)センサーを採用するディスプレイキャリブレーションシステム。最大1万nitsまでの測定が可能で、ミニLEDや有機ELを使用するディスプレイへの対応も謳う。

今回Appleによる正式承認を受けたことで、macOS標準搭載のキャリブレーションシステムを使用し、MacBook ProやApple製ディスプレイのハードウェアキャリブレーションが可能になった。対応するmacOSはTahoe(バージョン26.4以降)。

キャリブレーションはAppleメニューの「システム設定」→「ディスプレイ」から行える。

なお「Calibrite PROFILER 3」によるソフトウェアキャリブレーションも、これまで通りWindows、macOSで可能。

対応ディスプレイ

  • Apple Studio Display(2022および2026)
  • Apple Studio Display XDR
  • Apple Pro Display XDR

対応Mac

  • MacBook Pro(M1〜M5 Pro/Max以降)

対応OS

  • macOS Tahoe(バージョン26.4以降)
本誌:折本幸治