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CP+2015にBTOパソコンのマウスコンピューターが出展

「PCがもたらすデジタルフォトの可能性」を提案

マウスコンピューターは1月29日、フォトイベント「CP+2015」において「PCが解放するデジタルフォトの可能性」をテーマに出展すると発表した。

ハイスペックパソコンと旧世代パソコンにおける現像処理や写真取り込みの速度比較などを通じて、PCがもたらす快適なカメラライフの提案を行なうという。

マウスコンピューターは、BTOパソコン・パソコン通販などを手がける企業。デスクトップPC、ノートPC、ゲームPC、クリエイターPC、ビジネスPCなどを展開している。

CP+2015は、2月12日から2月15日にかけてパシフィコ横浜で開催。時間は10時~18時(初日は12時まで一般入場不可のプレミアタイム。最終日は17時閉場)。入場料は税込1,500円(Web事前登録で無料)。1,000枚限定のプレミアタイム入場券が3,000円(当日会場販売)。

(本誌:鈴木誠)