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PENTAX 645Z+プロジェクションマッピングの作品展
モバイルアプリ「RICOH TAMAGO Clicker」との連動も
Reported by 関根慎一(2014/11/19 16:06)
リコーは、写真、植栽、プロジェクションマッピングを組み合わせた作品展覧会「Light & Nature ~Photography and the Art of Projection」を12月10日から12月22日まで開催する。会場はリコーイメージングスクエア新宿(東京都新宿区西新宿 1-25-1 新宿センタービル中地下1階)。
写真家の金城真喜子氏とアーティストの村松亮太郎氏によるメディアアート作品展。金城氏のプリントに、村松氏がプロジェクションマッピングと植栽による総合演出を行なう。
写真作品の撮影に使用した機材はPENTAX 645Z。プロジェクションマッピング用のプロジェクターはリコー製。
来場者に配られるパンフレットは、紙面上の情報に紐付いたWebの情報を参照できるモバイルアプリ「RICOH TAMAGO Clicker」に対応。同アプリを使うことで、スペシャルコンテンツを楽しめるという。