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シンクタンクフォトで最小のバックパック
内部のポーチにカメラやレンズを収納。ノートPC対応も
Reported by 本誌:武石修(2014/11/17 17:51)
銀一は、シンクタンクフォト(Think Tank Photo)のカメラバッグ「パーセプションシリーズ」を11月20日に発売する。カラーはそれぞれブラックとトープを用意する。
シンクタンクフォトのバックパックの中で最小、最軽量となるシリーズ。小型一眼レフカメラやミラーレスカメラに対応する。
内部に複数のポーチが有り、カメラやレンズを収めるのが特徴。同様のシステムを採用するシンクタンクフォトのバッグとして、「シェイプシフター」がある。
いずれのサイズも三脚ストラップを備えるほか、レインカバーが付属する。
Perception Tablet
ズームレンズを装着したミラーレスカメラと単焦点レンズ1本、iPad mini、スマートフォンなどが収納可能。価格は税別1万円。
カメラポーチの内寸は21×11×11cm、外寸は25.5×41.5×15cm、重量は0.7kg。
Perception 15
ズームレンズを装着したミラーレスボディもしくは小型一眼レフカメラ、1~2本の交換レンズ、15型ノートパソコン、10型タブレット端末が収納できる。価格は税別1万3,000円。
カメラポーチの内寸は15×15×10cm、外寸は28×44.5×17cm、重量は1kg。