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「SIGMA USB DOCK」ソニー用・ペンタックス用の発売日が決定

専用ソフトのアップデートも。50mm F1.4 DG HSMで新機能が

 シグマは、レンズ用アクセサリー「SIGMA USB DOCK」のソニー用とペンタックス用を4月25日に発売する。価格は税別6,000円。キヤノン用、シグマ用、ニコン用は発売済み。

 USB DOCKはシグマ製の対応レンズに装着することで、パソコンからファームウェアアップデート、ピント位置調整、MF切り替え設定(50mm F1.4 DG HSMのみ)ができるアクセサリー。

 加えてSportsラインの120-300mm F2.8 DG OS HSMではAF速度の選択、フォーカスリミッター調整、手ブレ補正機構「OS」の見え方の調整を設定できる。

 対応OSはWindows 7/8、Mac OS X 10.7/10.8。

 対応レンズは、35mm F1.4 DG HSM、30mm F1.4 DC HSM、18-35mm F1.8 DC HSM、24-105mm F4 DG OS HSM、50mm F1.4 DG HSM、17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM/DC MACRO HSM、18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM、120-300mm F2.8 DG OS HSM。

 なお同社は、USB DOCKの専用ソフト「SIGMA Optimization Pro」の最新版となるVer.1.2.0を4月18日に公開する。

 更新すると、SIGMA 50mm F1.4 DG HSM(4月25日にキヤノン用が発売)においてフルタイムMFの動作変更が可能になる。

フルタイムMFの設定画面

 通常はシングルショットAFでピント合焦後にのみフルタイムMFが可能だが、AFモードにかかわらずAF動作中でもフォーカスリングを回すとフルタイムMFにすることができるようになる。

 変更した場合、フォーカスリングを回してからMFに切り替わるまでのタイミングも調整可能。

(本誌:武石修)