ニュース

ニコン、「Z 50」「Z fc」やZマウントレンズなど価格改定。10月5日から

双眼鏡など一部製品はオープンプライス化

価格改定対象のひとつ「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」

株式会社ニコンイメージングジャパンは9月22日、一部のミラーレスカメラ、NIKKOR Z レンズ、双眼鏡、ゴルフ用レーザー距離計の希望小売価格および、出荷価格について、10月5日より改定すると発表した。

9月26日20時追記:記事初出時のタイトルに、誤って「10月15日から」と記載していましたが、正しくは本文の通り10月5日からです。お詫びして訂正いたします。

昨今の半導体不足や原材料費の高騰などが理由。同社は、企業努力だけでは中長期的にコスト上昇を吸収できないと判断した結果だと説明している。

また、双眼鏡、単眼鏡および、フィールドスコープ製品については、希望小売価格表示とオープンプライス表示の製品が混在していることから、混乱を避けるため、オープンプライスに統一するという。

対象製品の一覧は同社Webサイトから確認できる。

価格改定の一例(税込。改定前→改定後)

・NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S:(希望小売価格)35万2,000円→36万9,160円
・NIKKOR Z 28mm f/2.8:(希望小売価格)3万5,530円→4万370円
・Z 50 16-50 VR レンズキット:(ニコンダイレクト価格)13万9,810円→14万800円
・Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット:(ニコンダイレクト価格)15万9,500円→16万1,700円

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。