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GARIZ、レザーケースにα7R IV用とRX100 VII用を追加
装着したままでバッテリー・メディアを交換可能
2019年12月11日 11:47
株式会社Kカンパニーは、GARIZブランドの新製品として、ボディケース「GARIZ SONY RX100 VII(DSC-RX100M7)用 本革カメラケース」と「GARIZ SONY α7R IV用 本革カメラケース」を、それぞれ12月1日に発売した。価格はオープン。店頭予想価格はRX100 VIIが税込2万2,000円~2万4,500円前後。α7R IV用は税込2万3,000円~2万5,500円前後の見込み。
なお「GARIZ SONY α7R IV用 本革カメラケース」は、「α9」との兼用となっている。
いずれも、プラスチック4層+メタルプレート+メタルステッカーを組み合わせた強固な底部構造が特徴。また、三脚固定用のネジ穴が設けられている。
またケースを装着したままでも、バッテリーや記録メディアなどへのアクセスが可能。
別売のカメラフック「XA-SH1」と10mm幅までのストラップを組み合わせることで(GARIZ SONY RX100 VII用は別売のGUN-SHOTリング「XA-HR」が必要)、斜め掛けでカメラを携行できるようになる。
カラーバリエーション
GARIZ SONY RX100 VII(DSC-RX100M7)用
ブラック
ブラウン
マスタード(取り寄せ)
レッド(取り寄せ)
GARIZ SONY α7R IV用 本革カメラケース
ブラック
ブラウン
キャメル(取り寄せ)
ネイビー(取り寄せ)