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【CP+2019】「opera 16-28mm F2.8 FF」の実機を展示したケンコー・トキナー

opera 50mm F1.4 FFなどを一堂に試せる

ケンコー・トキナーブースのトキナーコーナーには、3月15日に発売される新レンズ「opera 16-28mm F2.8 FF」の実機が展示されていた。

35mmフルサイズに対応する大口径の超広角ズームレンズ。operaは一眼レフカメラ用に使われているシリーズ名で、発売済みの「opera 50mm F1.4 FF」に続く第2弾に当たる。キヤノン用とニコン用が用意され、希望小売価格は税別11万8,000円。

かねてトキナーにはAT-X 16-28 F2.8 PRO FXという16-28mm F2.8のレンズが存在したが、非球面レンズを高精度化するなどしてゴーストやフレアを低減。高画質化を計ったほか静粛性も高まっている。

レンズフードは組み込みでフィルター枠は無い。デザインは前モデルよりもシンプルになり高級感が増したように感じる。焦点距離の表示窓も引き続き採用している。

フォーカスリングの回転方向は、キヤノンおよびニコンの純正レンズと同じとなっているのも嬉しいポイントだ。

ブースではopera 50mm F1.4 FFのほか、トキナーレンズを一堂に試すことができる。

武石修

1981年生まれ。2006年からインプレスのニュースサイト「デジカメ Watch」の編集者として、カメラ・写真業界の取材や機材レビューの執筆などを行う。2018年からフリー。