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オリンパス「OM-D E-M1 Mark II」の最新ファームウェアが公開
動作安定性の向上など
2018年9月4日 13:16
オリンパスは8月30日、「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」の最新ファームウェアを公開した。
バージョン番号はVer.2.2。更新内容は次の通り（引用）。
・静止画撮影時の動作安定性を向上しました。
・パナソニック株式会社製交換レンズ「LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.（H-X025）」を使用時に、C-AFが正常に動作しない不具合を修正しました。
なお、今回のVer.2.2に更新すると、カメラの設定がリセットされるとしている。
