週刊アンケート
【結果発表】カメラバッグで好きな“留め具”は?
2024年2月22日 12:00
2月12日(月)から2月19日(月)まで実施したアンケート、「カメラバッグで好きな“留め具”は?」の回答編です。
選択項目 | 投票数 |
---|---|
ジッパー | 394 |
ベルクロ | 67 |
バックル | 262 |
開けっぱなし | 45 |
その他 | 86 |
合計 | 854 |
◇
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
ジッパー
- 止水ジップなど、防水性まで含めてこれがベスト
- 完全に閉めるので、こぼれ出ない安心感がある
- 開け閉めが確実で楽だから。ベルクロは使ってるうちにくっつき難くなるし、バックルは意外と開け閉めが面倒くさいので。
- 野鳥や野良猫など生き物を主体として撮ってる者からしたらベルクロ(音)は最大の敵。あのベリベリ音はいただけません。
- 主に登山中の写真を撮ります。ですので、風雨や雪などの環境から機材を守ってくれそうなジッパーが好きですが、結局現地に行くとカメラは出しっぱなしなんですよねぇ。
- 一番気密性を高められて安心だから。
- チャック部分はもちろん、金属ではなくナイロン製で!手にもカメラにも優しいですよ。開け閉めの手間はあるので、そこはハンドストラップなどの他のアクセサリでカバー。カメラそのものは大切だけど、シャッターチャンスに弱くてはいけません!
- 隙間からバッテリーなどの小物が落ちる心配がないから。ベルクロは発表会などの静かなところで出し入れができないから。
- レンズ交換の時にカメラバックを肩から下げたままでバックの口が大きく開いた状態にして交換したいから。ベルクロやバックルやホック式のバックは片手で押さえておかないとフラップがパタンと閉じてしまうものが多い。
- 手前から向こう側へ開くショルダーバッグが好きで、そういう製品はジッパーが多かったんで。
- 外からの埃など入らない様にしたい
- YKKだとなお安心
- 開け締めのスムーズさと移動時などでの収納の確実性。
- 雨の時などに半開きにできるので。ベルクロだけは音がうるさいので苦手
- ジッパーが壊れたら買い替えの目安にしているので。
- 逆さにしても中身が出ない
- ジッパーを開けっぱなしにして、フラップを軽く被せるドンケタイプが理想です
- 特殊加工したジッパーが1番雨に強い!そしてシリカゲルも入れて定期的に交換も!
- ベルクロだとキツかったり劣化するし。バックルだと意外と面倒だし。ジッパーが一番楽だと思う。そもそも開けっぱなしはナシだし。
- 信頼と実績、人類の英知
バックル
- ベルクロやジッパーは引っ掛けて蓋全開→無慈悲に中身が落下と言う素敵なコンボを食らった事があるので信用できない……
- ショルダーバッグを使用。バックルはしっかり閉めることができて。耳につく音が一瞬しか鳴らずアクセスが早い
- ジッパーはめんどくさい。ベルクロはちゃんとついてないことがあるので、バックルがめんどくさくなくて、確実。
- ジッパーはスライダーがどちらにあるか不定で不便。
- 公表サイズより多少の無理が利くのがいいですね。
- カチっと音がして閉まったのがわかる。
- ノールックで素早く開け閉めできるのが良い。バックルとジッパー両方付いてるカメラバッグではジッパーは開けっぱなしにして主にバックルで使ってます。
- 手袋してても取り外しが楽ちんなので
- 開け閉め簡単で撮影のテンポを崩さないから
- DOMKEの金具が使いやすい
- なんだかんだ一番力が要らない気がする
- 素早く開け閉め出来て移動中も開いたりする心配が無い。ベルクロは経年劣化で粘着力が変わって不安だったりタオルや服などくっ付いたりするので気を使う。ジッパーは重量のあるカメラなど入れた時に不安
- 留めるときは、しっかり留めたい。撮影中は開けっ放し。
- 経験上、一番長持ちして音を鳴らさずに開け閉めできるから。
- 開閉が早く耐久性も高いものが多い
- がっちり感はこいつが一番!!
- 何度も開けしめするが、しまってないと危ないので。ベルクロは、セーターなどの服につくと大変な事になる。
- 開閉が判りやすい
- カッチと手ごたえと音。
ベルクロ
- 重量的に問題ないのと、サッと開けられる機能性が良いから。
- 取り出しやすさが第一です!
- バリバリ いい響
- 開けやすく機材を傷つけない
- 簡単確実で意外と丈夫
- 単純に開け閉めが簡単で速いから。音がしなければなおいいのだけど。
- 勝手に閉まるし間違って開くこともないしとても便利
- ショルダーでなおかつ頻繁にレンズ交換するので、すばやく開け閉めできるベルクロが便利
- カメラは撤収速度が命
- さっと開けられる。金属系の金具は機材を傷つけるので嫌。
開けっぱなし
- レンズ交換の頻度が高いので、交換が容易になるように、カメラバッグのジッパーを開けっぱなしで撮影していることが多いです(撮影しない移動時には、さすがに閉めています)。
- 便利。これで充分。
- 開けるのが面倒
- 取り出しやすさ重視で 閉じたことない
- バックルタイプのバッグを選んで開けっ放しです。
- 機動力を保てて、直ぐに撮影に必要なものを出せるから
- 出し入れするために、バックに入れているのだ!
- “機動力”のOM SYSTEMだから。
- 愛用のバッグがDomkeなので基本的に開けっぱなしです。
その他
- ベルクロ以外。ベルクロは猫が逃げる(=^ェ^=)
- 落下の心配がない方向はマグネット式に限る。
- ベルクロは服に引っかかるから選ばないかな。それ以外はきにしたことはないです。
- BillinghamのHadleyシリーズの革ベルトを突起に引っかける留め具。ワンタッチで確実に開閉できて着脱音もせず、長さの調整ができるうえ、見た目も高級感があり傷んだら交換することもできる。
- マグネットが好き
- マグネットが便利。さすがにひっくり返すのはダメだけど、閉め忘れて中身をぶち撒ける心配がない。
- マグネットが一番。近づければ自然と引き合うし、「カチャ」と静かに留まって、「べりべりっ」などガサツな音がでないのが良い。
- 気に入ったカメラバックなら留め具の種類はなんでも良い、使っているうちに慣れてしまいます。
- 傷ついたり衣服が貼りついたり、樹脂部品が割れたりすると嫌なのでスナップボタン一択です
- ピークデザインのエブリデイトートに装備されたマグネット+ロールトップが最強かな。撮影中は開けっぱなしに準じた素早い運用ができるし、かと言って不意に開いたこともないです。
- 巾着式、開け閉めが楽だから
- WOTANCRAFT PILOTのマグネットバックルが開け閉め快適すぎて最強です。
- ビリンガムのギボシが使いやすい。
- PeakDesignのEverydayBackpackについてるマグネット式バックル。片手で開けられて、不意に開かない設計は信頼性が高い。5年以上使ってますがガタつきがなく、壊れる気配も全くありません。