岡嶋和幸の「あとで買う」

2,012点目:α7 Vの高いポテンシャルを引き出すための本

モーターマガジン社『ソニー α7 V オーナーズBOOK』

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

モーターマガジン社『ソニー α7 V オーナーズBOOK』

本日はカメラグランプリ2026の大賞に選ばれたソニー「α7 V」の解説書です。

1年近く前に発売された第5世代のベーシック機ということで、その魅力は誰もが知ることでしょう。

新機能の搭載といった新しくなっている部分もたくさんあるので、本書ではそのあたりの解説や使いこなし方法などが紹介されています。既存ユーザーはもちろん、購入を検討している人にも有益な情報が満載といった感じです。

私は所有していませんが、ソニーEマウントレンズのレビュー記事などを担当するときにお借りし何度か使用したことがあります。

そのためやはり気になるのはレンズ選びでしょう。ソニー純正はもちろん、シグマやタムロンのレンズとの相性などを知りたいです。

販売価格は2,800円で、Kindle版もあります。

α7 Vの解説書は「作品づくりのための SONY α7 Vプロフェッショナル撮影BOOK」や「今すぐ使えるかんたんmini SONY α7 V 完全撮影マニュアル」もあります。前者は初級・中級者、後者は入門者向けといった感じなのかな。

取扱説明書代わりといっても、本によってターゲットが異なるので、自分に一番合ったものを選ぶと良いでしょう。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。