岡嶋和幸の「あとで買う」

2,000点目:インテリアに馴染みやすいオシャレな防湿庫

Re:CLEAN「RCN-25D」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Re:CLEAN「RCN-25D」

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本日は記念すべき2,000点目……でも長く続けているとそのような感情は薄く、ただの通過点といった感じです。

365日休まず続け、6年目に突入している本連載ですが、身の回りにあるもので、特に日々のフォトライフの中でそのような存在は何だろうと考えたとき、思い浮かんだのが防湿庫でした。

愛用しているものは30年近くずっと電源を入れっぱなしで、一度も故障することなく働き続けています。ほぼ無音なので、ちゃんと動いているのかたまに心配になります。

毎日のように持ち出すカメラやレンズなどは、使用後はクリーニングしてそのままデスクの上やバッグの中に入れたりしますが、あまり出番のない撮影機材は防湿庫で保管しています。フィルムカメラなど長く入れっぱなしのものもあります。

本連載では梅雨の季節に紹介することが多いアイテムですが、実際には年中無休で大切なカメラやレンズを守ってくれる存在。

16点目や1,720点目で紹介したRe:CLEAN(リクリーン)というブランドの製品は、インテリアに馴染みやすいのが魅力です。

機材量がそれほど多くなく、防湿庫をまだ所有していない人にもぴったりでしょう。

本日のこちらの製品は25Lで、手動調整と全自動除湿の2タイプをラインアップ。手動調整はホワイトも選べますが、全自動除湿はブラックのみ? でも除湿管理は完全オートドライのほうが安心ですね。

取り外しできるマグネット棚やLED庫内灯もオシャレな感じで良いですね。

販売価格は1万2,900円前後です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。