岡嶋和幸の「あとで買う」

1,999点目:すっきりシンプルで使いやすいストラップ

ハクバ「フレックスストラップ 38」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ハクバ「フレックスストラップ 38」

カメラを購入したとき、基本的にはストラップが付属していて、多くの人がそれを装着していると思います。でもメーカー名や製品名などのロゴタイプが入っているのは個人的には好みません。

何も入っていないほうがうれしいので、付属品以外のストラップを愛用しています。

現在はPeak Design(ピークデザイン)の複数の製品を使い分けていますが、ストラップの長さを調節する機構が邪魔に感じられます。長さを素早く変えられるのは良いのですが、私は首掛けオンリーなので短めの位置で固定しています。

本日のこちらのストラップは、ミラーレスカメラなどに付属しているものと似たような形状です。素材や縫製などの違いはありますが、ロゴタイプなどが入っていないためすっきりシンプルです。

素早く変えることはできませんが、首掛けから斜め掛けまで最適な長さに調節可能。首や肩の負担になりにくい安定感のある幅広タイプで、手首に巻いたりしやすいしなやかな素材を採用し、裏面には肩から滑り落ちにくい滑り止め加工が施されています。

販売価格は2,070円前後とお手ごろなのも魅力です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。