岡嶋和幸の「あとで買う」

1,104点目:機動性に優れたカメラショルダーバッグ

ハクバ「GW-PRO マルチモード ショルダーバッグ 15」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ハクバ「GW-PRO マルチモード ショルダーバッグ 15」

179点目で紹介したハクバのトートバッグを毎日のように持ち歩いていますが、使い始めてから2年半が経過し、あちこちが少しずつ痛み始めています。そろそろ次のものを探しておきたいのですが、これといった製品になかなか出合えません。

使いやすいので同じものでも良いのですが、販売が終了していてもう入手できない感じです。同じハクバの「チュルル レニュー トートバッグ M」が半額くらいになっていたので、とりあえず購入してみました。選んだのはマスタードで、明るい色が気に入っています。これまで使っていたインナーケースを入れると意外に良さげで、ちょっと安っぽくはあるのですが、しばらく使ってみようと思います。

でももう少ししっかりした作りのもののほうが長く使えそう。ということで、現時点での最有力候補はGW-PROシリーズのこのショルダーバッグ。メッセンジャースタイルで、私が必要とする条件をひと通りクリアしています。いわゆる「カメラバッグっぽい」感じがちょっと気になるのですが、デザイン性や機能性は悪くない感じです。販売価格は4万2,000円前後です。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。