岡嶋和幸の「あとで買う」

587点目:浄水フィルター付きボトルで水分補給

ブリタのボトル型浄水器

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ブリタのボトル型浄水器

撮影中は水分補給が欠かせませんが、通常は必要なときにコンビニや自動販売機で調達する感じです。海外だとガソリンスタンドなどに立ち寄ることになりますが、国内外を問わず場所によっては販売しているところが全くなくて困ることがあります。そのようなときのためにペットボトルの飲料水を車のトランクに多めに積んでおくのですが、徒歩で移動するときはたくさん持ち運べません。

ブリタのボトル型浄水器は、繰り返し使えるマイクロディスク浄水フィルター付きです。使われている活性炭はヤシ殻から製造された天然のもので、水道水に含まれる塩素や味に影響する物質、30μm以上の微粒子、殺虫剤、除草剤、環境ホルモンなど微量の不純物をろ過します。カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分はそのまま残る仕組みです。ボトルの容量は0.6L、フィルター1個あたりの浄水能力は150Lです。入れた水道水が飲むときにろ過されます。

水をこまめに補充するのが良いのですが、山の中など水道のない場所だと飲み干してしまいそうです。バックパックの両サイドのポケットに1本ずつ入れて持ち歩くのが良さそうです。販売価格は1,600円前後で、色はライム、ブルー、ピンクから選べます。素早く飲めるスクイーズボトルタイプの「ボトル型浄水器 アクティブ」もラインアップされています。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。