デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の今の気持ちに近いものを選び、メールアドレスを添えて送信してください。コメント欄への記入(必須ではありません)も歓迎します。
| 外出先での画像の保存をどうしてますか?(複数回答)
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投票は1人1回に限らせていただきます。
- 投票締切：2008年1月14日0時
- 結果発表：2008年1月15日(本コーナーにおいて)
【先週の結果】
| デジタル一眼レフカメラで撮影するとき、両目を開けて撮影しますか? それとも片眼だけを開けて撮影しますか? (アイレベルファインダーでの撮影時に限る。ライブビューでの撮影を除く) |
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投票数 |
比率 |
| 片目を閉じることが多い
| 164
| 30.9%
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| 必ず片眼を閉じる
| 140
| 26.4%
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| 両目を開けることが多い
| 133
| 25.0%
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| 必ず両目を開ける
| 91
| 17.1%
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| 両眼を閉じる
| 3
| 0.6%
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| 計
| 531
| 100.0%
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●片目を閉じることが多い
- ズームの関係で等倍に近いときは両目ですが、そうでないときはファインダーを覗いてないほうの目は閉じますね。
- 両目は移動体のみです。
- ニコンSP、S3は等倍ファインダーなので必ず両目を開けますが、一眼レフはファインダー倍率が低いので片眼になります。
- 接写マクロが多いため、両眼視してもボディに隠れて被写体が見えない。ならばいっそのこと閉じてしまえ。
- 両目を開けるとファインダー内と外光の明るさが異なるため、露出が調整しにくい。
- 習慣です。
- 子供の時からそうするものだと思っていた。でも最近、両目を開けてる方が楽だということに気づいた。
- 乱視のため両眼で見るとブレる。両目開け・片目閉じの両方で視認確認する。
- 理由はないと思う、なぜなんだろう。
- 両目を開けて撮る域に達していないから。
●必ず片眼を閉じる
- ファインダー内の構図に集中したいから。
- 撮影対象に集中できるから。
- 効き目が左目なので、右目がカメラに隠れて見えなくなるので自然に閉じてます。
- 昔からの習慣。
- ずっとそうしてきたから、そうしないと撮れない。
- 両目を開けると見にくい。
- 像が被るから。
●両目を開けることが多い
- スポーツ撮影は動体予測のため両目を開けて追います。風景などは集中するため片目を閉じます。
- 暗い室内では片目をつむることが多い。移動する子供などを撮るときは、移動方向を空いた目で見られた方が便利だから。
- MF時だけ片目。
- 60mmくらいの場合で片眼と同じくらいの倍率の場合は両目です。全体像も見られるので便利です。
- 裸眼のほうで被写体を追いやすい。標準領域(50mm前後)ではピントが見えやすい。
- まず両目でフレーミングを決め、その後片目にてファインダー内のチェックをします。
- 銀塩一眼の時から両目をあけていた。人が多い場所での撮影時、人と接触を避けるため。
●必ず両目を開ける
- 被写体を見ながら周囲の状況も確認できるため。
- 利き目が左なので、右目は開けても閉じても事実上変わらない。わざわざ閉じる必要がない。
- サッカーの試合を撮影するが、ボールや選手の動きを見る必要があるため。 平衡感覚を保つ意味もある(片目だとバランスを崩しやすい)。
- イルカショーで主に撮影してますが、イルカの動きを追うために他方の眼も開けてます。
- 身の危険を察知とともに、ファインダー外からくる被写体を狙うため。
- 片目を閉じると顔の筋肉が緊張し、その緊張が肩などに波及するのを防ぐため。
- オリンピックスタイルの標的射撃もやっているので、片目をつぶって両眼からの輝度情報に大きな差があると、脳の判断力に影響を与えることを知っているから。
- その方がピントが合っていることが多いから。
- それが、デフォルトでは?
- 顕微鏡の感覚でつい。
●両眼を閉じる
- 撮影する瞬間ですが、眼を閉じてしまうクセがあります。
- 「上手く撮れますように」や、「ブレないでくれ」と祈るようにシャッターを切るから。
（ 編集部 ）
2008/01/08 16:39
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