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写真で見るOLYMPUS PEN mini E-PM1

Reported by 本誌:鈴木誠

 オリンパスが10月7日に発売するマイクロフォーサーズカメラ「OLYMPUS PEN mini E-PM1」の試作機をお借りできたため、外観写真を中心に掲載する。

 E-PM1は、有効1,230万画素の4/3型ハイスピードLive MOSセンサーを採用するミラーレスカメラ。「OLYMPUS PEN E-P3」や「OLYMPUS PEN Lite E-PL3」と共通の撮像素子などを採用しつつ、より小型軽量なモデルに仕上げた。カラーバリエーションはホワイト、シルバー、ブラック、ピンク、パープル、ブラウンの6色を用意する(レンズキットはホワイト、シルバー、ブラックのみ用意)。

 E-PL3との主な違いは、固定式液晶モニターの採用や、モードダイヤルの省略など。背面操作部のボタンもよりシンプルにまとめられている。本体サイズは幅・高さは同じだが、奥行きが3.3mm短く、重量は48g軽い(撮影時)。

 連写速度はピント・露出固定で5.5コマ/秒(手ブレ補正オフ)、4.1コマ/秒(手ブレ補正オン)で、どちらの場合もE-PL3と同じ。ピントと露出を固定しない場合は3コマ/秒となり、E-P3と同じ。最高シャッター速は1/4,000秒。付属の着脱式ストロボによりRCフラッシュシステムにも対応する。

 店頭予想価格は、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」が付属するレンズキットが7万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」を加えたツインレンズキットが9万円前後の見込み。ボディ単体(受注生産)は6万円前後と見られる。

 撮像素子などの基本性能は上位機種を継承しつつ、デザインや操作ボタンをシンプルにまとめた割り切りが光る1台。豊富なカラーバリエーションも魅力的で、小型の単焦点レンズなどを組み合わせてカジュアルに持ち歩くには特に好適だろう。

外観

・E-PM1

14-42を装着
上部にステレオマイクを搭載 本体上部のボタンはごくシンプル。モードダイヤルも省いた
背面の操作部 記録メディアとバッテリー室
ストロボは脱着式のものが付属する 畳むとストロボの電源がオフになる

・E-PL1(右)と比較

・リコーGR DIGITAL III(右)と比較

画面

・撮影画面

ヒストグラムを表示 ライブコントロールを表示
ライブガイドを表示したところ
測距点を選んでいるところ カーソル端まで移動すると多点AFと切り替えられる
撮影モード選択画面
アートフィルター選択画面
コンバーターレンズ向けのシーンモードを搭載 カメラをスライドさせて撮影する3D静止画のモードも搭載

・メニュー

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鈴木 誠

2011/9/28/ 00:00