新製品レビュー

キヤノンEOS 6D

気軽に使える“真面目な”フルサイズ機

 2012年は異例と言えるほど多くのフルサイズ機が次々に登場して、大いに我々を沸かせてくれた年だった。そしてその大トリを飾るかのように最後に姿を現したのが、今回紹介する「EOS 6D」である。

 一番の特徴は35mm判フルサイズセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラとして、世界最小・最軽量を謳っていること。高画質なフルサイズ機に興味はあったものの、大きく重いことがネックとなって二の足を踏んでいた人達に向けた、新コンセプトの注目機種だ。

 執筆時点での大手量販店の店頭価格は、ボディ単体で18万5,800円前後、「EF 24-105mm F4 L IS USM」レンズキットが26万8,000円前後、新登場の「EF 24-70mm F4 L IS USM」レンズキットが32万8,000円前後となっている。まだ決して気軽にできる買い物とは言えないが、これまでに登場したフルサイズ機に比べると価格も一回り軽くなっているのは確か。これは嬉しいことである。

フルサイズ最小・最軽量を謳うボディ

 繰り返すが、EOS 6Dの一番の特徴は小型軽量なフルサイズ機であることだ。本体のみの質量は約680g。大きさは幅が144.5mm、高さが110.5mm、奥行きが71.2mm。これは同社APS-Cフォーマットの「EOS 7D」より軽く小さく、「EOS 60D」とほぼ同等であるのだから、EOS 6Dがフルサイズセンサーを搭載しながらどれほど小型化に成功したカメラであるか理解できることだろう。

 そして、実際に撮影に臨んで感心するのが、その軽快さからは思いがけない剛性感の高さである。ボディの前面と背面にはマグネシウム合金が採用され、高精度な段差合わせ構造とシンプルなフォルムが堅牢性に寄与しているのであろう、フルサイズ対応の大口径レンズをつけてもしっかりグリップできる安定感を備えている。

 上面カバーは樹脂製であるが、これはGPSや後述する無線LAN機能の電波通信性に配慮したとのこと。バッテリー室などの開閉部や操作ボタン周りにはシーリングが施され、雨や埃にも強い防塵・防滴構造となっている。

 内蔵ストロボ非搭載のペンタ部など、ボディデザインはどちらかというとEOS 5D系をダウンサイジングしたイメージのEOS 6Dであるが、操作系に関してはサイズが同等のEOS 60Dに似た部分が多く、全体にシンプルになっている。

グリップはホールド性がよく男性の手でもしっかり握れる。ラバーの質感も手に馴染む。
マルチコントローラーは独立せずにサブ電子ダイヤルの内側に同軸で納められる。
小型化したボディスペースの関係上か、ボタン類は少なく主に右側に集まっている。
シャッターボタン周辺の操作系。表示パネルに沿って並ぶボタンは1ボタンにつき1機能が割り当てられる。
EOS 5D系のイメージを受けるペンタ部。内蔵ストロボは非搭載とした

 マルチコントローラーはサブ電子ダイヤルの内側に同軸で収められ、背面のボタン類はEOS 5D系よりも数を絞って主に背面モニターの右側に集中。上面の表示パネル周辺のボタン類は、1ボタンにつき1機能のみが割り当てられるようになった。

 これはボディが小型化した分、操作系のスペースも縮小した結果の措置であると思われる。EOS 5D系あるいはEOS 7Dなどの操作系に慣れた人には多少のやり難さを感じることがあるかもしれないが、EOS 6Dには他の現行EOSと同様、操作項目を一覧してダイレクトに設定変更できる「クイック設定画面」があるので、そちらを利用すれば操作で困る場面は少ないであろう。

クイック設定画面。主な操作項目が一覧表示され、クイック専用ボタンを押すことでダイレクトに設定変更が可能。
モードダイヤルは不用意に動かないようロック機構が付く。同軸に電源スイッチがあり起動から撮影モードの設定までスムースにできる。
液晶モニターは3型・約104万ドットのクリアビュー液晶。輝度自動調整機能がなく明るい屋外では若干見難いこともあった。
記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。カードスロットカバー周辺には防塵防滴のためのシーリングが施されている。

ある意味“正統派”な光学ファインダー

 光学ファインダーは視野率約97%、倍率約0.71倍。フォーカシングスクリーンは新開発のEg-A IIを標準装備し、EOS 5D Mark IIに標準装備されていた「Eg-A」よりも明るくピントの山が掴みやすい。

 また、フォーカシングスクリーンは方眼プレシジョンマットの「Eg-D」、および開放F値2.8以上の大口径レンズに適したスーパープレシジョンマットの「Eg-S」 (いずれもEOS 5D Mark IIと共通)へと交換可能だ。幸い手持ちの「Eg-S」があったので、試しに標準スクリーンと交換してみたところ、若干ファインダー内が暗くはなるもののピントの山は確かに分かり易くなった。

ペンタプリズムを採用した視野率約97%倍率約0.71倍の光学ファインダーを搭載。視度調整範囲は約−3.0〜+1.0m-1(dpt)。
フォーカシングスクリーンは交換可能。大口径レンズでのピント合わせに適した「Eg-S」に交換してみた。
交換したフォーカシングスクリーンのタイプによって、カスタム機能で適正露出の基準設定が必要になる。

 最近では方眼線や水準器などを表示する透過型液晶デバイスを採用し、スクリーン交換のできない機種が増えている。特にフルサイズ機では、他社製品は全てファインダーが透過型液晶またはEVFに置き換わっており、気がつくとフォーカシングスクリーンを交換可能な現行フルサイズ一眼レフは、キヤノンのEOS-1D Xと本機EOS 6Dのみ。機能の進化という面もあるのでそれを否定する訳ではないが、ある意味、正統派の光学式ファインダーがEOS 6Dに残されていることには留意したい。

【参考】「Eg-A II」と「Eg-S」を装着したファインダー内を同じ露出で撮影した。「Eg-S」の方が暗くはなるが、F2.8以上の大口径レンズを使えばピントの山は掴みやすくなる。こうしたスクリーンの存在はもはや貴重になった。

 AF測距点数は11点とEOS 5D Mark IIから2点の追加に留まる。61点高密度レティクルAFへと大幅な進化を遂げたEOS 5D Mark IIIに比べると見劣りして不満に思う人もいるかも知れない。その代わりかどうか、中央1点は非常に強力な測距精度をもち、F5.6対応クロス測距にF2.8対応の縦線検出測距を重ね、低輝度限界はEV-3を達成している。ちなみにEV-3というのは月明かり程度の明るさで、肉眼では物の形も判別しづらいような非常に暗い状態。実はフラッグシップ機のEOS-1D Xをも上回る暗所AF性能だ。

ファインダー内表示パネルには水準器を表示できる。ただし横位置撮影時で水平方向のみの表示である。
水準器は液晶モニターにも表示可能。こちらは横位置、縦位置ともに有効であるが表示は同じく水平方向のみである。
ファインダー内表示パネルの水準器を表示するには、カスタム機能でマウント部右手側の絞り込みボタンに機能を割り当てる。

上位機と比べても遜色のない高画質

 搭載される35mmフルサイズイメージセンサーは、新設計の自社製有効約2,020万画素CMOS。映像エンジンはDIGIC5+。EOS 5D Mark IIIとの画素数の差は約210万画素で、肝心の画質についてどれほどの違いがあるのか気になるところであるが、結果から言えば両者の差はほとんど気にする必要のないレベルと言って良い。

 もとよりEOS 5D Mark IIから定評のある低感度側はもちろん、特に顕著な画質向上を果たして話題になったEOS 5D Mark IIIと同等の高感度性能は素晴らしく、常用感度で最高のISO25600であっても用途によっては十分使えるだけの実力である。ノイズ処理とディティールのバランスが巧みで、少なくとも高感度領域では他を寄せ付けない驚異的な高画質は、いつでも気軽にフルサイズを楽しみたいというユーザーニーズにもピッタリ合うだろう。

自社製有効約2,020万画素35mmフルサイズCMOS。DIGIC5+との連携で上位機種EOS 5D Mark IIIと同等の高画質を生む。

 画質と言えば、今回の試用した新キットレンズ「EF 24-70mm F4 L IS USM」とのマッチングの良さも特筆したい。名称が示すとおり描写性能に優れた高性能クラスの“Lレンズ”で、マクロ撮影時特有の手ブレを補正するハイブリッドISを搭載した開放F4通しの標準ズームだ。

 EOS 6Dとの相性が良いのは、全長93mm、質量約600gと高画質でありながら小型軽量な設計であること。高性能レンズというと折角の軽量ボディをスポイルしてしまう重量級が多いが、このレンズならEOS 6Dの軽快さと高画質を両立することが可能。言ってしまえば、まさにEOS 6Dのために登場したようなレンズなのである。

新しくキットズームに加わった「EF 24-70mm F4 L IS USM」。描写性能と小型軽量を両立しEOS 6Dとのマッチングは素晴らしく良い。

 最新の光学設計技術に24-70mmという無理のないズーム倍率ということもあって、描写性能はLの称号に相応しいものとなっている。最短撮影距離付近では極わずかに柔らかな描写となるが、それも1段絞れば解消され、ズーム全域・画面全域で優れた解像力を発揮。コントラスト、発色、ヌケの良さ、どれをとっても申し分がない。今回は実際に、最短撮影距離と無限遠、それぞれについて焦点距離と絞りを変えて作例を撮影してみたので参考にしてもらいたい。

ズーム時の伸縮の様子。ハイブリッドISを搭載しズームロックも設けられている。使い勝手の良いレンズだ。
「EF 40mm F2.8 STM」を装着すると小型軽量が際立つ。キヤノンは最近コンシュマー向け単焦点レンズの更新をしており、そうしたレンズとの相性もよさそうだ。

無線LAN機能とGPS機能を内蔵

 EOSとして初めて無線LAN機能とGPS機能を内蔵したのもEOS 6Dの大きな特徴のひとつだ。無線LANを利用してできることはなかなか多彩で日常的に活用できそうな機能が多い。具体的には「無線LANに対応したカメラ間で画像を送受信」、「スマートフォンとの通信」、「PCからEOS Utilityでリモート操作」、「無線LAN対応プリンターで印刷」、「Webサービスへの画像アップロード」、「メディアプレーヤーでの画像閲覧」といったことが可能になる。

 中でも「スマートフォンとの通信」は写真撮影そのものに有効で、スマートフォン用に提供される「EOS Remote」というアプリをインストールすることで簡単にカメラのリモート操作が可能になる。普通、アプリはリリースされてから段階的に機能を増やして熟成することが多いが、「EOS Remote」は始めからレリーズ、タッチ操作によるAFポイント指定、露出値やISO感度の変更などの操作ができる優れもの。カメラ内の画像を閲覧、確認して、その状態から画像を削除したりもできる。三脚使用時のリモコンとして、あるいはバリアングル式モニターより自由な独立した液晶モニターとして、スマートフォンユーザーであれば、誰もが自分にあった効果的な活用方法を広げていくことが可能だ。

Wi-Fi機能の選択画面。スマートフォンを始め様々な無線LAN機器との通信が可能になる。
iOS用のアプリ「EOS Remote」のホーム画面。接続するとスマートフォンでカメラをリモート操作したりカメラ内画像を閲覧したりできる。アプリはアンドロイド用にも提供される。
「EOS Remote」でカメラを操作しているところ。レリーズ、露出値やISO感度の設定といったカメラの操作が可能。ライブビュー撮影では液晶モニターにもなる。
「EOS Remote」でカメラ内画像を一覧表示した状態。例えば鞄の中にカメラをいれたまま画像の確認をするといった利用ができる。

 GPS機能は人工衛星を補足して撮影箇所の位置情報を画像に付加する。移動しながら位置情報を記録するロガー機能にも対応し、旅の軌跡と撮影地の情報を地図上で確認することができる。衛星の原子時計の情報を元に、正確な時刻合わせができるのも便利だ。

GPS機能を使うと画像に位置情報が付加される。カメラを持って移動した軌跡を記録するロガー機能もあり、付属の「Map Utility」で地図上に情報を表示できる。

まとめ

 もしも数値にこだわってカメラにスペックを要求するのであれば、行き着く先は結局重くて大きなフラッグシップ機になってしまうだろう。EOS 6Dは多くの人が気軽に使えるフルサイズ機として、コストダウンではなく何が必要で何が適切かを真面目に考えたカメラであると思う。決して廉価版などではないのだ。

 価格を抑えながらも上位機種と同等の画質を備え、必要十分な堅牢性をもったボディに無線LANやGPSといった新しい取り組みまで施したのは、むしろ立派と言える。

 デジタルカメラが普及してから、35mm判フルサイズは特別な存在になってしまっていた。新しく生まれたこの流れが、真面目に写真を撮りたい・学びたいという多くの人に受け入れられながら進化を続けていくことを期待したい。

バッテリーはEOS 5D Mark III、EOS 5D Mark II、EOS 7D、EOS 60Dなどと共通のLP-E6を採用。残容量や劣化度といった情報を確認できる。電池室開閉部にも防塵防滴のためにシーリングが施されている。
HDMIミニ出力端子、USB、マイク入力端子、リモコン端子などが並ぶインターフェース部。シンクロ接点は用意されていない。

実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • 縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

・EF 24-70mm F4 L IS USM(最短)

F4

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.7MB / 5,472×3,648 / 1/500秒 / F4 / 0EV / ISO100 / 24mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.4MB / 5,472×3,648 / 1/500秒 / F4 / 0EV / ISO100 / 35mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.1MB / 5,472×3,648 / 1/400秒 / F4 / 0EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約3.9MB / 5,472×3,648 / 1/400秒 / F4 / 0EV / ISO100 / 70mm

F5.6

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.1MB / 5,472×3,648 / 1/250秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 24mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.6MB / 5,472×3,648 / 1/200秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 35mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.1MB / 5,472×3,648 / 1/200秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約3.8MB / 5,472×3,648 / 1/160秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 70mm

F8

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.5MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 24mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.9MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 35mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.5MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4MB / 5,472×3,648 / 1/80秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 70mm

・EF 24-70mm F4 L IS USM(無限遠)

F4

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8MB / 5,472×3,648 / 1/2,500秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 24mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.1MB / 5,472×3,648 / 1/2,000秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 35mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約7.8MB / 5,472×3,648 / 1/2,000秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.7MB / 5,472×3,648 / 1/1,600秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 70mm

F5.6

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.6MB / 5,472×3,648 / 1/1,000秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 24mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.7MB / 5,472×3,648 / 1/1,000秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 35mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.5MB / 5,472×3,648 / 1/1,000秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約9.1MB / 5,472×3,648 / 1/800秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 70mm

F8

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.6MB / 5,472×3,648 / 1/500秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 24mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.7MB / 5,472×3,648 / 1/500秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 35mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.8MB / 5,472×3,648 / 1/500秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.9MB / 5,472×3,648 / 1/500秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 70mm

・感度

高感度NR:標準

ISO50 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.7MB / 5,472×3,648 / 20秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO100 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.6MB / 5,472×3,648 / 10秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.9MB / 5,472×3,648 / 5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.4MB / 5,472×3,648 / 2.5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.1MB / 5,472×3,648 / 1.3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO1600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.3MB / 5,472×3,648 / 1/1.7秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO3200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.7MB / 5,472×3,648 / 1/3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO6400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.6MB / 5,472×3,648 / 1/6秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO12800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.6MB / 5,472×3,648 / 1/13秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO25600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.2MB / 5,472×3,648 / 1/25秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO51200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約9.6MB / 5,472×3,648 / 1/50秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO102400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約11.5MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / 31mm

高感度NR:強め

ISO50 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.7MB / 5,472×3,648 / 20秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO100 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.4MB / 5,472×3,648 / 10秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.7MB / 5,472×3,648 / 5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.3MB / 5,472×3,648 / 2.5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5MB / 5,472×3,648 / 1.3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO1600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.1MB / 5,472×3,648 / 1/1.7秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO3200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.5MB / 5,472×3,648 / 1/3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO6400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.4MB / 5,472×3,648 / 1/6秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO12800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.3MB / 5,472×3,648 / 1/13秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO25600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約7.9MB / 5,472×3,648 / 1/25秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO51200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約9MB / 5,472×3,648 / 1/50秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO102400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約10.6MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / 31mm

高感度NR:弱め

ISO50 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.8MB / 5,472×3,648 / 20秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO100 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.7MB / 5,472×3,648 / 10秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.1MB / 5,472×3,648 / 5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.7MB / 5,472×3,648 / 2.5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.8MB / 5,472×3,648 / 1.3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO1600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6MB / 5,472×3,648 / 1/1.7秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO3200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.7MB / 5,472×3,648 / 1/3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO6400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約7.8MB / 5,472×3,648 / 1/6秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO12800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.2MB / 5,472×3,648 / 1/13秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO25600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約10.2MB / 5,472×3,648 / 1/25秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO51200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約12.1MB / 5,472×3,648 / 1/50秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO102400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約14.1MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / 31mm

高感度NR:オフ

ISO50 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.8MB / 5,472×3,648 / 20秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO100 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.8MB / 5,472×3,648 / 10秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.2MB / 5,472×3,648 / 5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.8MB / 5,472×3,648 / 2.5秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.1MB / 5,472×3,648 / 1.3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO1600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約6.6MB / 5,472×3,648 / 1/1.7秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO3200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約7.6MB / 5,472×3,648 / 1/3秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO6400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約8.8MB / 5,472×3,648 / 1/6秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO12800 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約10.4MB / 5,472×3,648 / 1/13秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO25600 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約12.8MB / 5,472×3,648 / 1/25秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO51200 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約14MB / 5,472×3,648 / 1/50秒 / F8 / 0EV / 31mm
ISO102400 / EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約16.2MB / 5,472×3,648 / 1/100秒 / F8 / 0EV / 31mm

・作例

EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.6MB / 5,472×3,648 / 2.5秒 / F8 / 0EV / ISO200 / 70mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.2MB / 3,648×5,472 / 1/40秒 / F4 / -0.3EV / ISO800 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約10.4MB / 5,472×3,648 / 1/320秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 44mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約10.7MB / 5,472×3,648 / 1/320秒 / F8 / +0.3EV / ISO100 / 28mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約4.2MB / 5,472×3,648 / 1/640秒 / F5.6 / +0.3EV / ISO100 / 31mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約12.6MB / 5,472×3,648 / 1/30秒 / F11 / +0.7EV / ISO400 / 24mm
EOS 6D / EF 40mm F2.8 STM / 約5MB / 3,648×5,472 / 1/30秒 / F2.8 / 0EV / ISO125 / 40mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約9.7MB / 5,472×3,648 / 1/400秒 / F4 / -0.7EV / ISO100 / 50mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約9.6MB / 5,472×3,648 / 1/60秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / 57mm
EOS 6D / EF 24-70mm F4 L IS USM / 約5.2MB / 5,472×3,648 / 1/800秒 / F4 / +0.3EV / ISO100 / 70mm
EOS 6D / EF 40mm F2.8 STM / 約3.8MB / 5,472×3,648 / 1/1,000秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 40mm
EOS 6D / EF 40mm F2.8 STM / 約5.8MB / 5,472×3,648 / 1/1,600秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 40mm

曽根原昇

(そねはら のぼる)信州大学大学院修了後に映像制作会社を経てフォトグラファーとして独立。2010年に関東に活動の場を移し雑誌・情報誌などの撮影を中心にカメラ誌等で執筆もしている。写真展に「エイレホンメ 白夜に過ぐ」(リコーイメージングスクエア新宿)など。