写真展告知
田中長徳写真展:私の散歩道 Wien Dec 2016
2017年7月31日 06:00
WIEN の市民は皆さん散歩の達人である。それも数百年の伝統がある。ベートーベンもクリムトもフロイトも散歩の技術を持っていた。皇帝フランツヨセフでさえ散歩したのだから自由人である。そして皇帝は自分を見つけた人が恭しく挨拶をするのを禁止する法律まで出したのだ。散歩は冬に限る。
田中長徳
会場
Island Gallery
東京都中央区京橋1-5-5 地下1階
開催期間
2017年8月5日(土)~8月13日(日)
開催時間
11時~19時
休廊
会期中無休
トークライブ
8月6日(日)15時~
8月13日(木・祝)15時~
作者プロフィール
日本大学芸術学部写真学科在学中の1969年、銀座ニコンサロンにて史上最年少(当時)で個展「TODAY TOKYO」を開催。日本デザインセンター勤務を経てフリーへ。
1973年から7年間ウィーンに住み、日本人写真家の巡廻展「NEUE FOTOGRAFIE AUS JAPAN」に参加、欧州を巡廻。文化庁派遣芸術家として、MOMA(ニューヨーク近代美術舘)にてアメリカの現代写真を研究した経歴を持つ。東京、ニューヨーク、ベルリンなどで個展を開催する傍らカメラ評論にも筆をふるい、『銘機礼賛』をはじめとする著書で、ライカブーム、クラシックカメラブームの火付け役となる。古今東西のカメラについてのコラムは、現在も多くの愛読者を得ている。