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ニコン、「AF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR」を海外発表

ステッピングモーター採用の標準ズームレンズ

AF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR
AF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G

ニコンは1月5日、交換レンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR」および「AF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G」を海外で発表した。国内での発売は未定。海外では1月に発売する。

いずれも、DXフォーマット用の標準ズームレンズ。AF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VRのみ、4段分の手ブレ補正機構(VR)を搭載する。35mm判換算の焦点距離は27-82.5mm相当。

同焦点距離、同F値の既存モデル「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」が超音波モーターを使用しているのに対して、2本の新レンズはステッピングモーターを新たに採用した。

外観の大きな違いとしては、従来モデルでは鏡枠を繰り出した際に現れるフォーカスリングが、外側の鏡胴に移動している。

VR以外の主な仕様はほぼ共通。レンズ構成は非球面レンズ2枚を含む9群12枚。最短撮影距離は0.25m。絞り羽根は7枚(円形)。フィルター径は55mm。最大径×全長は約64.5×62.5mm。重量はVR付きが約205g、VR無しが約195g。

なお既存モデルは最大径×全長が約66×59.5mm、重量が約195gだった。

(参考)既存のAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II