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キヤノン「DPP」などがEOS 5Ds/5Ds Rに対応

多重合成やHDRツールの追加も

EOS 5Ds
EOS 5Ds R

キヤノンは6月10日、同社のカメラ用ソフト3本をアップデートした。いずれも6月18日に発売する「EOS 5Ds」「EOS 5Ds R」への対応を含む。

それぞれの変更点は次の通り。Windows/Macで共通。

Digital Photo Professional 4.2.32の変更点

  • EOS 5Ds, EOS 5Ds Rに対応しました。
  • ホワイトバランス設定で、カメラ本体のオート(ホワイト優先)機能に対応しました。
  • 新しいピクチャースタイル "ディテール重視" に対応しました。(EOS M3を除く、すべての対応機種の撮影画像に適用することができます。)
  • 多重合成ツールを追加しました。(Windows版は64bit版OSのみ)
  • HDRツールを追加しました。(Windows版は64bit版OSのみ)

EOS Utility 3.2.20の変更点

  • EOS 5Ds, EOS 5Ds R に対応しました。

Picture Style Editor 1.15.20 アップデーターの変更点

  • EOS 5Ds, EOS 5Ds Rに対応しました。
  • ホワイトバランス設定で、カメラ本体のオート (ホワイト優先) 機能に対応しました。
  • [ベースピクチャースタイル] に [ディテール重視] を追加しました。(カメラ本体のプリセットのピクチャースタイルに [ディテール重視] が含まれているカメラで撮影した画像のみ)
  • トーンカーブの出力の上限、下限を任意に変更できるようになりました。

EOS 5Dsは、有効5,060万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ。ローパスフィルター効果をなくしたEOS 5Ds Rもラインナップしている。いずれも高解像力を特徴とした、EOS 5D Mark IIIの派生機という位置付け。価格はEOS 5Dsが税込50万5,440円前後、EOS 5Ds Rが税込53万7,840円前後の見込み。