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ソニー、2万5,200円の軽量単焦点レンズ「DT 35mm F1.8 SAM」


 ソニーは、Aマウントの交換レンズ「DT 35mm F1.8 SAM」(SAL35F18)を10月14日に発売する。価格は2万5,200円。

DT 35mm F1.8 SAM

 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したαシリーズのデジタル一眼レフカメラ用の単焦点レンズ。カメラ装着時には35mm判換算の焦点距離が52.5mm相当になるため、標準レンズとしてスナップ撮影やポートレート撮影などに向ける。

 「DT 50mm F1.8 SAM」(2009年6月発売)と「DT 30mm F2.8 Macro SAM」(2009年10月発売)に続く「はじめてレンズ」の新ラインナップ。はじめてレンズは手軽に単焦点レンズを使って欲しいと、エントリーユーザーに向けてソニーが用意したもの。なお、はじめてレンズとしては同日「85mm F2.8 SAM」も発表している。

 ソニーとして焦点距離35mmの単焦点レンズは、デジタル専用レンズとしては初となる。デジタル専用とすることと、開放F値を1.8にすることで価格を抑えた。また70×52mm(最大径×全長)、重量170gと小型軽量化している。ソニーで35mmの単焦点レンズは、35mmフルサイズに対応した「35mm F1.4 G」(19万7,400円)がある。

 AF駆動は電磁モーターの「SAM」(Smooth Auto-focus Motor)を採用した。レンズ構成は5群6枚。最短撮影距離は0.23m。最大撮影倍率は0.25倍。フィルター径は55mm。

【2010年8月27日】ソニーの発表に従い、発売時期を「10月」から「10月14日」に改めました。




(本誌:武石修)

2010/8/24 13:05