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結果発表:小型一眼レフとEVF内蔵ミラーレス、選ぶならどっち?
(2013/8/6 12:27)
デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。
投票締切:2013年8月19日12時
結果発表:2013年8月20日(本コーナーにおいて)
投票は1人1回に限らせていただきます。
【前回の質問】小型デジタル一眼レフカメラとEVF内蔵のミラーレスカメラ(OM-D E-M5、NEX-6、Nikon 1 V2など)、選ぶならどちらですか?
選択項目 | 投票数 | 比率 |
---|---|---|
EVF内蔵ミラーレスカメラ | 1272 | 57.8% |
小型一眼レフカメラ | 927 | 42.2% |
合計 | 2199 | 100% |
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
小型一眼レフカメラ
- 動きものを撮っているので、EVFに起因するタイムラグがゼロにならない限り、EVF内蔵のカメラには手を出しません!
- ミラーレスはシステム上、他に選択肢がないのかもですが、EVFは(少なくとも現時点では)「ファインダー」にはなりえません。問題点が多すぎ。EVFに力を入れるならもっと大きくてクリアで応用の利く背面液晶に力を入れるべきでしょう。
- やはりファインダーは映像ではなくナチュラルに見たい! 何年か前までコンデジにも光学ファインダー載っていて良かったのになぁ。ミラーレス、高級コンデジにも以前のような光学ファインダー搭載機を発売して欲しい。
- 動体撮影にはレスポンス悪い。
- レンズの方から覗いて遊ぶと面白いから。
- 光学ファインダーのないカメラはカメラと認めません!
- 既存の技術で安心感がある。気が小さいので。
- どうしてもEVFが好きになれない。
- ミラーレスだったらコンデジでいい。
- AFスピード、ファインダーの品位。
- EVFはピントが分かりにくい。
- OVFが必要だから。
- 視野率はEVFが良いですが、実像式の方が見やすいですからね。
- EVFが良くなったとはいえ、未だ暗所でのシャッタータイムラグがあるからリニアに反応する光学ファインダーしか選択肢がないです。
- 画質に拘りたいから。
- サブ機だったらミラーレス、そうでなければエントリー機でも一眼レフ。
- ミラーレス機の画質に限界を実感したから。
- ファインダーは覗くだけでも楽しいので、電源が入ってないと見えないEVFはちょっと……。
- 機種にもよるが、EVFは眼が疲れてくるので。
- ミラーレスはもう少し成熟待ち。マウント、機能、画質含め、ここ数年で著しく成長すると思いますが、まだ買うな時期が悪い、と思ってます。
- 光学ファインダーのメリットを優先したい。
- やっぱり光学ファインダーでないと、写真を撮ろうという気になれない。
- ミラーレスでもコンデジと比べたら持ち運びに収納スペースが必要。交換レンズが少ない製品が多いので、発展性があまり無く、カメラに慣れてきた時に、一眼レフへ買い換えが必要になる場合がある。
- ミラーレスは所詮レンズの取れるコンデジなので比較対象にはならない。
- 両方持っていますが、動きものにはタイムラグがなく、動体AFや高感度に強いAPS-Cの小型一眼レフがメインです。でも小型デジタル一眼レフのファインダーは見づらいのばかりで、動体AFがミラーレスで改良され問題なく使えたら、無駄に大きいだけの一眼レフは使わなくなると思います。
- どちらも頻繁に使っているが、どちらか一つを選ぶとすれば銀塩時代からのカメラ好きの私にとってはEVF内蔵のミラーレスよりもニコンD40・D3000シリーズやキヤノンEOS Kissシリーズなどの小型デジタル一眼レフの方が慣れ親しみがあり、撮影意欲がわくのでこちらを選択する。
- 腐っても一眼レフ。
- 老眼にはEVFもきつい。
- ミラーレス機のレリーズ時のブラックアウト時間の長さに辟易している。
- どちらのカメラも、高画質写真を撮るカメラだ。それなら、がっしりとしたボディ、安定した品質、伝統がある一眼レフがいい。ボディの大きさは問題にならない。
- どんなにEVFが画素数上げたり色再現性を向上させても、光学ファインダーで見る像にははるかに及ばない。EVFでスーパーインポーズする情報など、あればいいという程度で「見え」の重要性に比べたら微々たるものだ。本当にいい写真を撮りたいと思ったらEVFの選択はあり得ない。
- サブかお散歩用なら正直どっちでもいい。位相差AFがまともな一眼レフの方がいざという時助かるかも? 程度の差。
- どちらか一台だけなら一眼レフ。一眼レフを何台も持っている今の私ならば初心者向けの一眼レフよりはマウントアダプター遊びのためにミラーレス。
- どうしてもあのEVFには馴染めなくて、覗いてると何だか気持ち悪くなってくるのですわ。
- 両方持ってるけど、現時点ではまだ「レフ」のファインダーの見え味の方が上だから。
- 実像を見なくてはシャッターを押せません。
- EVFは肌に合わない。
- EVFは酔う。
- EVF内蔵はその分大きくなっている。
- 小型一眼レフはまだ構えると言うことを考えられているグリップが付いているので握れるが、EVF内蔵ミラーレスは飾ることしか考えてないようなグリップなので論外。あと流し撮りするときにEVFは話にならないのでミラーレスは今後も選べないです。
- EVFがどれだけ進歩しても、光学ファインダーと同等にはならないと思う。
- これから期待のミラーレスですが、まだもう一歩って感じ。
- 連写時に動きを見続けられるから。
- AFの速さとマニュアルフォーカスを考えると一眼レフのほうがまだよい。
- 好みでない。
- 使いやすい!
- あえて選ぶなら、一眼レフ。なぜなら、小型といえども一眼レフはやはり一眼レフで、撮影時の爽快感はこれに勝るものはありません。しかし、高級一眼レフをすでに持っているのならこれは不要。また、毎日気軽に持ち歩いたり、サブカメラにするなら、ミラーレスのほうが小型でいいが、いまさらレンズなどに投資する気にもならない。つまり、組合せとしては、メインの高級一眼レフ+サブのコンパクトカメラが最適。
- 古い人間なので、EVFのテレビを見ながら撮影するような感じは受け入れにくい。
- バッテリーの消費を抑えたい時はOVF、背面液晶OFFの方が安心できる。小型一眼レフであってもボタンは多い方が良い。オートで思った通りの露出にならない状況で背面液晶を見ながらの設定変更はストレスになる。結局は時と場合によって使い分けなければならないことには変わりないが、ミラーレスを使用するようになってからデカくて重いフルサイズへの憧れが一層強くなった。
- EVFは線が太いのが嫌い。
- 1度ミラーレスを購入して使ったが、好きになれなかったので。
- レンズラインナップと撮影している時の気持ちよさが良い。
- シャッターとミラーの動く「カシャ」の音が魅力的だから。
- コンデジのほとんどはミラーレス一眼。なので中途半端なレンズ交換式より、一眼レフと高倍率コンデジの2台持ちが便利。
- レンズ沼資産があるため、今さらマウント変えられません。
- じっくりしっかり撮るには、構図を決める間にバッテリーを消耗しないレフ機がいい。
- ホールドしやすいから。
- EVFのカメラなんかカメラじゃない、プリズム使ってなきゃ。
- PLフィルターの効果がEVFだと判り難い。
- やっぱレフレックスでしょ!
- もちろんミラーレスだって魅力があるし所有しているけれど無理やり選べというなら光学ファインダーのほうが使いやすい一眼レフにならざるを得ないでしょう。
- 光学ファインダーじゃないと生理的に無理です。
- スイッチを入れないとファインダーすら見えないのはストレスだ。
- ミラーレスにそれなりのレンズ着けたら携帯性なんて期待できないので、そんなことなら小型一眼レフに結局なってしまう。携帯性重視ならコンデジという選択になりますし。
- 最近一眼を買ったが、心地よいずっしり感とOVFの駆動音が写真を撮りたいという気持ちにさせてくれる。
- 単なる食わず嫌いです。
- EVFじゃワンテンポ遅れて、飛行機がクロスする瞬間が撮れない。
- ミラーレスのメリットは「接眼」しなくてすむところにある。接眼部でメガネが汚れるくらいならファインダーが鮮明かつレスポンスの速い一眼レフの方が優れている。
- EVFは、何度買っても失敗します。すぐに売りに出します、
- EVF内蔵(もしくは取り付け可能な)ミラーレスを検討していたが、結局価格性能比の良いエントリークラス一眼を買った。
- やっぱり自然光が良い。それと電池の持ち。
- 光学ファインダーは絶対必要。ノンレフレックス機はいい加減に「一眼」という紛らわしい呼称をやめよ。
- 難しい選択ですが、今は小型一眼レフの方が魅力あります。来年になったら、多分逆転するでしょうけど……(笑)。
- EVFを覗く習慣がなくなってきている。
- ミラーレス機にファインダーはいらない。
- 本気撮りだったら一眼レフでしょう。
- ミラーレスは「レンズ交換式コンデジ」っぽい気がするので。新製品発売のサイクルも短いし。
- ミラーレスカメラは値段がそれなりに高い割りには安っぽく見える。
- ミラーレスにするならば、軽くて小さいことを重視したい。気持ちよく撮影したいなら、まだ光学ファインダーが良いと思う。もうジジイだからかなぁ。
- EVFを否定するつもりはありませんが、モータースポーツ、飛行機、動物、鳥、子供……などなど、動体撮影が主なのでEVFでは無理です。
EVF内蔵ミラーレスカメラ
- EVF内蔵のミラーレスカメラの方がより小型化が期待できるから。
- 小型軽量を活かしたフットワークの良さ。
- 軽さ小ささは最大の武器だ。
- 覗いてて悲しくなるような低倍率/低視野率のファインダーより、ピントの山は掴みづらいが高画素のEVFのほうがよい。
- いつも持ち運べる大きさで申し分ない機能、作画ができ、必要十分!
- 小型軽量でレンズの拡充も図られてきている。
- 同じセンサーサイズなら小さいほう。
- 携帯性の高さ。
- 決め難いのですが、今からはEVFの性能が上がってくると思いますので、EVF。クローズアップなどもできる点もいいと思います
- ファインダー倍率が大きな機種がある。APS-Cフォーマットで一眼レフではその選択ができない。
- オールドレンズで遊べる。
- コンパクト、軽い、レンズが小さくていい、マニュアルフォーカス時拡大表示ができる。
- 性能的に有利。
- ミラーの動きがなく、フランジバックが短いから。
- EVF内蔵ミラーレスカメラを選びま「した」。既に OM-D EM-5 を使用しています。F値の明るいレンズならまだしも、少し暗いレンズになると、とても見難い事に、EVF内蔵機に変えてから気が付きました。一度EVFを使ってしまうと、OVFの欠点ばかりが目について、2度と使う気になれません。OVFは、ファインダーの大きさが自由にならない、F値の暗いレンズを付けると非常に見難い、カメラが記録する通りの画像をリアルタイムで見られない、動画のモニターは機構的に絶対無理、と、少し思い付いただけでも、これだけ欠点があります。OVFに未来は無いかも知れません。ちなみに私はOVFのフィルムカメラを6台持っていますので、OVFの良さも分かっての、この判断です。
- ペンタミラーは見にくい。EVFは慣れると大変使いやすく便利。もう小型一眼レフには戻れない。
- 動きモノ以外ならミラーレスで十分撮影できる。
- ミラーレス機の性能が格段に向上して、マウントアダプターで一眼レフのレンズと共用できるようになってきたので、一眼レフのサブ機にはミラーレス機が有効的と思う。
- 「小型」ならミラーレス。
- レンズの重量・大きさを考えるとコチラかと。
- 自由度が高いので、面白いのもが出てきそうじゃないですか!
- 小型といってもミラーレスほど小型ではない。
- 本体が薄い。
- たいして画質が変わらないので小さいほうがいい。
- 簡単にいえば、出来上がりの色が把握できるから。
- ライブビューに慣れきって、もう戻れない。
- 性能重視なら小型一眼レフは選択肢に入らないが、撮影を楽しむことを重要視するなら一眼レフはアリ。
- 一眼レフは持っているので追加で買うなら。
- 薄型のズームレンズが発売されて魅力が上がりました。
- 携帯性と連写性能に優れているから(Nikon 1)。
- 買うなら今持っているカメラのサブカメラとしてなので、小型デジタル一眼レフよりEVF内蔵ミラーレスのほうが色々差があって楽しそうだから。
- EVFの解像度がもう実用十分なので。
- 大きくて重い器材は苦痛。小型一眼レフと比べてもミラーレスの方がより軽量コンパクト。但しファインダーは光学式が良い。
- 私的にはこれで十分。軽いし。
- 成長が見込める。
- 型落ちのEVF内蔵ミラーレスは激安だから。
- 普段使いのカバンにすんなり収まるから。
- 一眼レフをすでに持っているから。
- 小型一眼レフは、総じてデザインが悪い。
- 小型・軽量であることが一番。一眼レフに遜色ない描写力が信頼できる。
- ピーキング機能がついているので、マニュアル撮影がやりやすいから。
- 小型軽量にこだわるなら、ミラーレス。本気モードはフルサイズのデジタル一眼レフと割り切りたい。小型一眼レフはいろいろな面で中途半端。
- 毎日持ち歩きたい。小型一眼レフでもだいぶ小さくはなっているけど、通勤にまで持ち歩くには大きい。そして見た目が黒くてゴツい。
- 普段使いならミラーレス。レンズも小さいのでトータルに軽いから。でも運動会用に小型一眼レフと望遠レンズをサブで買うか検討中。動体撮影はミラーレス機はまだまだだと感じるから。
- 結局はケースバイケースなのでしょうが……NEX-7+18-200mm(純正)の組み合わせで使ってますが、結構便利なので気に入っています。
- 一眼レフはデザインがマンネリ気味で面白味に欠ける。
- カメラの未来の方向を示しているから。
- 小さいファインダーならEVFでいい。ただミラーレスだからといって、やたら小さい筐体にするのもいただけない。ボタン類が少なかったりで操作感が犠牲になっている。小さいだけならEVF外付けで良いです。
- ミラーショックが無いことの利点。使えばすぐ気付く。
- ミラーレスは、小型でもフラッグシップ機もしくは、それに準ずるものが手に入る。AFも今や充分速い。
- K-5より小さいのならEVF内蔵ミラーレスにしたい。QにEVFを入れてくれたら一番良い。
- 左手を骨折したので片手で使えるGX1をしばらく使っている。
- 携帯性が違う。出張のお供はNEX-6。
- 適正露出やフォーカスの具合、ホワイトバランスなどがリアルタイムで分かる「EVF付きのミラーレス」の便利さは、一度体験したら手放せなくなりました。
- フィルム時代のTTLカメラは一眼レフであるが、デジタル時代のTTLはこの方式が理想である。小型、大型は関係ない。
- 外でレンズ交換したくないので常に複数台持ち歩くため軽くしたい。
- 最近目が悪く、LVしか使わなくなった。^^;
- バランスを考えてパナソニックのミラーレスを選びました。画質は十分満足で、レンズまで含めたトータル的な軽さに惹かれました。
- 一眼レフは分厚すぎる。ミラーレスはかつてのフィルム一眼レフ並み。
- 年を取るとともに体力の低下と老眼がひどくなりました。EVF内蔵のマイクロフォーサーズはレンズも軽くてコンパクト、老眼にもやさしいです。これが最後のシステムかな?
- 小型一眼レフって、なんか性能を妥協している感じがして意味が無い感じがするから。大型一眼レフ(フルサイズ)を買うべきな気がしてきている。それにレンズ小さくならないし。
- 井戸の底をのぞき込むようなペンタミラーよりは、視野100%で情報表示もできるEVFがいい。ただし、レンズ光軸上に無いモデルは駄目。
- 一眼レフに未来はない。
- システム全体のコンパクトさ。
- ミラーレスを2台ポケットに詰め込んだ方が軽くて便利、交換レンズと比べて四角いので持ち運びやすい。
- ピント拡大が容易で合わせやすい。
- 光学ファインダーは永遠にEVFに敵いません。
- 一眼レフのもっこりとしたデザインが好みではない。
- 下手なペンダハミラーよりも、視野率100%のEVFの方が見やすい。
- AF性能がそれで足りないなら、普通のサイズの一眼レフを使えばいい。ミラーが無い分のショックと音の小ささが魅力。
- 小型一眼と言っても大して小型とは言えない。レンズを付ければやはり大きい。
- 暗い環境でピントを合わせやすい。
- 小さいので持ち出す機会が機会が増える。
- アマチュア・ジャズのライブで撮る機会が多いが、ミラー音が大きいとクレームをつけられることがある。
- 一度コンパクトなミラーレスに慣れると、一眼レフに戻れない。ただし、動きモノは光学ファインダーの方が有利なので、実際にはケースバイケース
- 小型とはいってもやはりミラーレス機の薄さ軽量コンパクトには届かない。一眼レフ機は本体が小型になってもレンズが大きいままなので結局重く大きくなる。小型の一眼レフ機はファインダーにミラーが使われ質が高くない。EVFの方が視野率ファインダー倍率ともに優れており、また暗所でも見やすい。小型一眼レフ機は液晶のチルト機構が省かれていることがあって撮影しづらい。
- SLRは645(フィルム)だけ残して、あとはボディだけドナドナして、レンズを残してミラーレスです。
- 外観の自由度が高いから。
- レリーズ前に記録される絵を確認できる便利さは、何物にも代え難い。
- もはやミラーの存在価値を感じない。
- どちらも魅力的だがミラーレスシステムの方が未来を感じるため。
- 良いOVFが絶滅した、
- カメラって「写真」を撮る道具なのだから、ファインダー内に見える画像が、目的である「写真」により近いEVFの方が間違いなくいいでしょ。
- 私の場合はニコンD40からNikon 1 V1に変更しました。理由はやはりレンズを含めたトータルのパッケージングの軽量、コンパクトさで機能的にも画質的にも満足できるということ。メインではD300・D700を使ってますが、これらのサブカメラではもはや小型デジイチという選択は個人的にはないと考えます。
- うち(勤務先)がEVFメーカーだから。
- レンズを含めたコンパクトさが決め手になり、最近、Nikon 1をサブに買いました。
- デジタルになって、レフレックスにこだわる理由が見当たらない。フィルムカメラもレンジファインダーが好き。
- 小型一眼レフは持ちにくい。
- ミラーレスの方がカバンに入りやすいし、今風でお洒落。
- 機械式構造は故障のもと。折角ライブビューができるのだから、EVFでしょ。
- 画質に遜色が無いのならより携行に便利なほうを選ぶ。
- 今の小型一眼レフは、レンズ含めて大きい。ミラーレスの手軽に持てる大きさ、重さは、カメラをわざわざ持っていくという部分を軽減していると思います。