週刊アンケート

デジカメの予備バッテリーいつ買う?

撮影にブロアーを持ち歩く?

 デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。

デジタルカメラの予備バッテリーはどのタイミングで買いますか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2013年3月11日12時

結果発表:2013年3月12日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

【前回の質問】撮影にブロアーを持っていきますか?

選択項目投票数比率
持ち歩く
96767.2%
持ち歩かない
44130.7%
所有していない
302.1%
合計1,438100.0%


お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。

持ち歩く

  • レンズの埃を飛ばすのに必要。風景写真を撮影するので、ブロアーで飛ばしきれない小さな埃は気にしない。
  • レンズ交換のとき、シュポシュポやるのが習慣です。
  • デジタルになってから付着した埃が画面に映りこみやすくなったので、後悔しないように持ち歩いている。
  • レンズ交換式カメラを使う以上、ホコリとの戦いは一時たりとも気を抜けません。ブロアーとペンタックスのセンサークリーニングキットは常にバッグに入ってます。
  • まぁ、保険でしょうかね。
  • 常に汚れを気にしてしまう。
  • お守り。
  • 野外撮影が主で、保護フィルターを付けないので気になったとき、その都度埃を飛ばしてます。
  • カメラを使用する前や使用した後使うから。
  • 屋外での花の撮影が主な被写体なので、撮影時にボディやレンズに付いた花粉やホコリを飛ばすために必ず持ち歩いています。
  • レンズ交換時に絶対使う。外したレンズの後玉にもブロアーしてからキャップすると安心。
  • いつホコリがつくか分からないから。
  • 基本ですよね? うっかり忘れた時は不安になります。
  • カメラケースに入れっぱなし。
  • 逆光撮影が多いため、レンズやフィルターに付着した埃は余計な反射を生むから撮影にブロアーは欠かせない。
  • デジタル一眼レフを持って出かけるときは、レンズキャップは外したままのことが多いから。レンズフードとブロアーは必須。
  • 無いと不安……。
  • 埃や砂を吹き飛ばさずにレンズを拭きたくないから、携帯専用の小型のものを持ち歩いている。
  • 旅行の際はという限定で、持ち歩きます。
  • レンズに付いたゴミを取るためと被写体の異物を飛ばすため。
  • 屋外・屋内を問わず、レンズ交換時の必須アイテム。
  • 移動しながらの野外撮影が主体のため。クロスと併用するが、ブロアとブラシのコンビの方が埃を掃除しやすいから。
  • レンズに指紋が付いているのに気づかず失敗したことがあったので、それ以来ブロアーと「レンズペン」を持ち歩いています。
  • エチケットとして。
  • 砂埃はこするとまずいので。
  • 不意にホコリなどを被った際の保険として。
  • 雨の時、水滴が払うのに良く使う。
  • カメラを持ち始めた中坊の頃からいつも持ち歩いています。周りからは持ち歩くのが常識と言われた気が……。
  • 無いよりはあった方がいい。軟らかい物だからどっかの隙間に突っ込んどけばいいんだし。
  • 汚れたときやレンズ交換の際に使います。素子にはダストリダクションとかあっても、ファインダーにはゴミ入り放題だし。
  • レンズにほこりが付いてたら、まずブロアー。一度忘れて息ではらったら一緒につばが飛んでった。
  • ブロアー、クロス、フード、レンズプロテクターは保険です。
  • ダスト除去機能だけだと不足なので。
  • 緊急時用。
  • レンズ交換時にマウント周辺を吹く。癖のようなもの。
  • レンズの前玉・後玉には使用する。撮像素子には使用しない。
  • 邪魔になるほどの物でもないでしょ。
  • ブロアーだけでなく、レンズクリーニングペーパーとクリーニング液、シリコンクロスもセットで持ち歩く。
  • 撮影時はノンフロンタイプのブロアー缶を2本カメラバッグに入れてます。強力なブローはカメラ本体・レンズ・撮影素子に付いた細かい埃や砂など一発で吹き飛ばすので重宝。あと屋外での物撮りは被写体にもシュツとひと吹き。ブロアーと100円均一で買ったビロードウエスがあればかなり役に立ちます。
  • 暑い時に顔に吹くと涼しい。
  • 埃症なせいか機材やメガネに埃がよくつくので常時携帯しています。
  • 30年以上の習慣。撮影中に使うことは殆どないが、撮影後できるだけ早い段階でザッとホコリを払うようにしている。
  • いざ必要な時無いと困るから。と言っても他の人に貸す事が多い。
  • レンズの埃を吹き飛ばしたり、現場でセンサー面にゴミを発見した時の為に常に携行してます。ベルジョン最高です!
  • 潔癖症なもので。
  • 念のため。
  • マウントが砂を噛んだ、あの嫌な感触がトラウマですので。
  • 前玉やファインダーの埃を払うのに必須。埃をつけたまま撮るとか、いきなりクロスで拭うとか、息で吹き払うとか、どれも精神衛生に良くない。
  • いつもレンズは綺麗に。忘れた日は撮影に集中できない。
  • その埃、いつ取るの? 今でしょう!! 即応できるように。
  • 一眼持ったら常識っしょ! レンズ拭いたりブロワー吹いたりが撮影前の儀式っす!
  • 吹きっ晒しの稜線や空港・基地の滑走路際での多いので、すぐに埃や芝生の切れ端などが身体や機材のあちらこちらに。レンズ交換時に限らず頻繁にシュポシュポしてます。
  • 持ってる方がマニアっぽい……というのは冗談で、センサーゴミ対策です。
  • 数百円の投資で、プロっぽく見える!?
  • AFユニットのゴミ取りで合焦不良が治った。
  • 外で神経質に「しゅっしゅ」ってのはいかにも痛い光景ですが、ないとレンズ交換できないっす。
  • あまり使わないけど、惰性で持っていきます。
  • ハンカチ持って歩くのと同じくらいに普通です。
  • 花粉症対策で鼻にも使ってます。
  • 快感!

持ち歩かない

  • 出先ではレンズ交換しないんで。
  • 使う機会に恵まれないから。持ち歩くように小さい奴がほしいんですけどね。
  • カメラ2~3台でレンズ交換しない。
  • ブロアーを吹くことで余計埃を引っ張ってしまう危険があるから……。
  • ニコンD600ユーザーはセンサークリーニングキットを持ちあるかなければいけないのだろうか?
  • レンズペンは持っていきます。
  • 撮影時はそこまで神経を使って撮っていない。
  • 嵩張るし、カメラ自体にセンサークリーニング機能がついているなど、必要性を感じない。
  • レンズペン使ってます。ブロアーは部屋専用。
  • 風が吹いたり埃の多い屋外ではあまり役にたつとも思えないから。
  • クリーニングにはブロアーより無水エタノールが必須アイテム。目薬の容器に入れて、フィルタに指紋を付けたときなどに重宝している。
  • かさばるから。フーっとすれば問題ない。
  • レンズの掃除は、家に帰ってから行なうので。
  • 前は持ってい歩いたが、あまり出番がなかったため。
  • 必要性を感じたことがない。
  • トイレのエアータオルを使う。
  • 持ち歩いてどうするの?
  • 大して威力がないから。
  • 撮影現場でシュポシュポすると、埃が舞って余計に埃が入りやすくなるから。
  • 変わりに場所をとらないシーム皮ペンを持ち歩くから。
  • 荷物は極力減らしたいのと、普段使いのレンズはペンタックスのSPコーティングなので服で拭いても傷がつかないから。
  • そんな神経質になるなら、外に出られない。
  • そこまで気になるような惜しげのある機材は持たない主義!(持てないのも現実)。
  • かっこわるいでしょ。
  • 邪魔だから。
  • 外ではレンズはクロスを使用する。家で清掃の際にブロアーを使う。
  • 私自身がシャッター優先モードなので。
  • 外で撮像素子を剥き出しにするなんて、かえってゴミを増やすだけ。撮影時は、少しでもゴミを入れないように気を遣っています。その分、家ではきれいな場所でホコリが立たないようにして、シルボン紙を用い、きれいに撮像素子をクリーニングしています。もちろん、レンズも、ファインダーも、きれいなところで掃除して、原則、撮影時は余計なことをやりません。
  • 人から借りてます! (苦笑)。
  • 埃も思い出。
  • 今のメインに使用してる機種はゴミ取り機能が優秀だから。他の機種を持ち出す時は持って行きます。
  • 3回くらい連続で落としてなくしてから、自宅から持ち出すのをやめました。

所有していない

  • フィルムからコンパクトデジカメに替えて必要なくなった。レンズ交換しないからな! レンズのゴミは、専用ペーパーで、ちょちょっとやって取るだけ。
  • ゴムがべとべとになって捨てて以来、ブロアーは購入していません。
  • iPhone 4SとDP1 Merrillだけなので、クリーニングクロスさえあればいい。
  • 荷物が増える。
  • レンズ交換しないから。
  • いちいち細かい埃なんて気にしていたら楽しく撮影できない。
  • 使用効果の程がよくわからないから持ってない。
  • まだ汚れていないから。
  • ゴムが劣化してしまった。
  • 以前持っていたものをなくしてから買いそびれている。あれば便利だとは思う。

(デジカメWatch編集部)