左が一般的な撮像素子の断面。フォトダイオードよりも配線が上に設置されている。一方、右の裏面照射型では、フォトダイオードが上、配線が下という構成。フォトダイオードがマイクロレンズに近いことから集光効率が良く、高感度に強いとされる。

左が一般的な撮像素子の断面。フォトダイオードよりも配線が上に設置されている。一方、右の裏面照射型では、フォトダイオードが上、配線が下という構成。フォトダイオードがマイクロレンズに近いことから集光効率が良く、高感度に強いとされる。