<b>同じアオイトトンボを、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.の最大倍率で撮影。大きな目玉のトンボも、ゆっくり近づけば逃げられずに撮影できる。倍率が上がると深度は浅くなるが、液晶画面でもピントの山が判別しやすいので、慣れると撮影はそれほど難しくはない。ストロボ光だけで撮影すれば、手ブレの心配もない<br>DMC-GF1 / LEICA DG MACRO-ELMARIT 1:2.8 45mm ASPH / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F8 / 0EV / ISO400 / マニュアル露出 / WB:太陽光 / 外部ストロボ使用</b>

同じアオイトトンボを、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.の最大倍率で撮影。大きな目玉のトンボも、ゆっくり近づけば逃げられずに撮影できる。倍率が上がると深度は浅くなるが、液晶画面でもピントの山が判別しやすいので、慣れると撮影はそれほど難しくはない。ストロボ光だけで撮影すれば、手ブレの心配もない
DMC-GF1 / LEICA DG MACRO-ELMARIT 1:2.8 45mm ASPH / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F8 / 0EV / ISO400 / マニュアル露出 / WB:太陽光 / 外部ストロボ使用